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編集長ミツひと言
レッチェでプレーするニコラ・クルストビッチは、2000年5月生まれの25歳で、国籍はモンテネグロ。キャリアを母国のFKゼタ・ゴルボヴツィでスタートさせた後、セルビアのレッドスター・ベオグラードなどで経験を積み、2023-24シーズン開幕前にレッチェに移籍。初年度は36試合の出場で7ゴール・1アシストを記録すると、2年目となる今シーズンはこれまでのところ、33試合で11ゴール・3アシストと大きく飛躍。イタリア国内でも注目される存在となっています。
そして先週行われた、セリエAの第32節ではユベントスと対戦。ゴールこそならなかったものの、センターフォワードとしてユベントスゴールを脅かせ、前半の45分でベンチに下がることになりましたが、この采配について、現地ではジャンパウロ監督を咎めるメディアもあったほど。もし、後半もピッチに立っていれば、もしかしたら試合展開は変わっていたかもしれません。
そのクルストビッチにユベントスが注目しているようですが、編集長としてはアリ寄りのアリ。決して「絶対的なレギュラー」の扱いとはならないでしょうが、プレースタイルから鑑みても、ワントップでもツートップでもこなせますし、ユベントスにとって力になることは間違いありません。
そして、もし清原が来シーズンも続投となれば、右方向への流し打ちのみならず、クルストビッチを起用して左方向へ強引に引っ張る作戦を取ることも可能に。
今シーズン、夏のマーケットで「クルストビッチが来ルストビッチ」となることを期待したいと思います。

