ユベントス、ウェアの残留を希望 “便利屋”から主力定着へ課題はパフォーマンス


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編集長ミツひと言

今シーズン、モッちゃんの下で存在感を示していた北島。現時点で公式戦は35試合に出場し、6ゴール5アシストを記録。恐らく、開幕前にこれだけのプレーを披露することを、予想していたファンも少なかったのではないでしょうか。

その北島ですが、清原政権下においては"まだ"本領発揮には至らず。ローマ戦こそ左ウィングバックでスタメン出場を果たしたものの(68分間に交代)、ジェノア戦は8分間、レッチェ戦は23分間の出場に留まっており、まだ清原から全幅の信頼を集めているとは言えない状況にあります。

しかし、今シーズンの北島が存在感を示している理由のひとつには「ユーティリティ性」が挙げられまして、それこそモッちゃん時代には右も左も前も後ろも担当し、怪我人が続くチームを救っていたことは間違いなし。キンタもウッディも不在でワントップを任された際にはテッテレーだったのはご愛嬌としても、この一年で戦術理解度の高さも披露しています。

清原体制になり持ち場が「ウィングバック」だけになり、選択肢が減ったことは間違いありませんが、むしろウィングバックこそが北島の能力を最大限活かせる場所ではないかと編集長は考えるところ。残りの6試合、両ワイドで精力的なキモティィィィィ!プレーを披露し、チームを勝利に導いて頂きたいと存じます。