【Football Italia】フィオレンティーナ戦 評価&コメント「カンビアーソは試合を締めくくるどころか、自滅に繋がるプレーを見せた」


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

「取って取られて」が続いたこの試合。ぶっちゃけですが、最終的には「エースの差」が結果に表れた部分はあると思っています。

ヴィオラのキーンは1ゴール・1アシストの記録のみならず(2点目はアシストついてない?)、試合を通して前線で身体を張って起点となり、それゆえにガッツさんとケルル軍曹のファールも積み重なることに。それくらい手強い相手となっていましたし、途中で「背中のチャックを開けたら、レバンドフスキが入ってるんじゃないか」と思ったほど。本気と書いてMajiで脅威となっていました。

逆にキンタはノーゴールで、今回の採点でも5.5と平均以下。頑張ってポスト役を担おうという気持ちは伝わってきましたが、なかなか効果的なプレーもなく、そしてゴール前で決定機を作ることも出来ず。ぶっちゃけ推進力のある選手ではなく、持ち味は「ゴール前の決定力」になるので、そこまでチームがボールを運べなければ「ただ立ってるだけの、顔がキャンタマってるオジサン」に成り下がり、自ずと評価も下がる事に。

ただし、その全てがキンタの責任だとは思っておりませんでして、やはりチームとして攻撃をキンタだけに任せることなく、それはすなわち「キンタマかせにすることなく」、フォローする姿勢が必要。それこそ、ゴール前までは全員でボールを運び、エリア内に入ったら「キンタさん、あとはヨロチクビ」って流れに持って行かないと、厳しいかもしれません。って優香、キンタはフィニッシャーなんで。

 

兎にも角にもユベントスがこの不調から脱却するには、キンタの力が必要。そしてキンタ自身もこのチーム状況にストレスを感じている部分があるかとは思いますが、編集長としてはベタではありますが「キンタ負けるな、キンタ負けるな、キンタマけるーな、Hey!」と後押しして、次のイタリア・スーパーカップでの活躍を祈念したいと思います。

ちなみに最後の「Hey!」がポイントとなりますので、恥ずかしがらずに声高らかにHey!って頂くようにお願いします。