2019-20シーズン第8節 vs ボローニャ戦 マッチレビュー

ユベントス 2-1 ボローニャ
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代表ウィークを明けて迎えたボローニャ戦。
ラム兄が代表合流前に軽く負傷した為に召集メンバーからは外れましたが、オジーロが久しぶりに名を連ね、そしてコスタるんも次のロコモティフ・モスクワ戦では復帰濃厚。開幕直後に‘’野戦病院化‘’したユベントスでしたが、やっと戦力が整ってまいりました(某Boyを忘れている気もしませんが、戻って来てもすぐにゆとりそうなので、そこはあえて触れない方向で)。

そして注目されたスタメンは、まずは予想に反して「松ちゃんout」で「ラビ彦in」。敏腕剛腕ワンワン吠える代理人がそろそろ暴れだすであろうタイミングでのラビ彦起用となった訳ですが、全体的にまとまってはいたものの、やはり山ちゃんの言う通り決してコンディションが万全とは言えず。もう少し時間が掛かりそうな印象が残ったので、ラビ代氏におかれましても少し我慢しろ下さいませ。
さて、試合の方は引き続き「ヤマリズモ」の精度が上がってきており、4-3-1-2システムではその‘’肝‘’となるトップ下に入ったゴロちゃんの調子が上向きだと感じました。ゴロちゃんと言えば「左足のゴラッソ」に加えて「強靭なドリブル」、そして「超絶ムラのあるプレー」が売りですが、この試合では久し振りに力強いゴロゴロドリブル(ゴロD)を幾度となく披露。あの、アトレティコ戦で無双していたゴロDですね。前節まではちょっと安定感に欠ける部分もあって、一部では「冬の放出候補」にも挙がっていただけに(月ユベ調べ)、このゴロちゃんの復調はファンとしても嬉しい限りです。

遠目にぼんやり見えるポヌッチにイラっとしますね。
その攻撃陣に関しては、ゴローが適度に上下運動を繰り返してリンクマンになり、そしてソリアーノのマンマークに遭いながらもアゴイチが超絶テクニックを見せてリズムを作りました。こうやってリズムあるパス交換から中央で溜めを作る事により、4-3-1-2のウィークポイントと言える両サイドのスペースをサイドバックが上がる事ができるたのは良かったと思いますし、「狭い所」→「狭い所」→「ワイド」とボールを繋げる事で、幾度となくチャンスを作りました。まぁ、最後はクアマンとドンキーのラストパスがいまいちだったけど。
守備に関してはちょっとラビ彦&ドンキーの所の連携がイマイチだった部分はありますが、全体的には及第点と言えますし、特にポヌフトシの両センターバックがかなり安定して来たと感じています。モチのロン、ポヌッチは当然のように1試合に1回はポヌりますし、フトシもお約束かのごとく1試合に1回はハンドりますが、それでもこの2人がいなければアゴーニに頼らざるを得ない状況になっていた訳で、アゴーニに頼らざるを得ない状況になっていた訳で(ちょっとお忘れの方も多いと思いましたので、あえて2度言いました)、個人的には良くやってくれていると感じています。
そしてこうなって来ると「アゴーニどうするん?」って話ではあるものの、前日会見では山ちゃんが「今シーズンはルガーニのリカバリーもひとつの目標だ」と言っていたので、恐らく徐々にチャンスを与えて来るのではないかと思いますが、月ユベとしてはポルちゃんの頭髪もリカバリーしてあげて欲しいと願います。知らんけど。

まぁ、そうこうしている内にロナ王がひとりで先制点決めて、その後に同点に追いつかれたけどアゴイチが見事なキックコントロールでゴールを決めて、最後に松野さんが超絶セーブして「良かったね」って思ったら、最後の最後にフトシが超絶ハンド風味なプレーをかましたけどなんとか見逃してもらって、最終的には2対1で勝ちました。
あと、ボローニャ戦の放送はスカパー!だったんで試合まるまる見た人がいつもほど多くないと思うから書かせてもらいますが、マジでアゴイっちゃんのプレーは超越しとるわ。ひとつひとつのプレーが正確過ぎて逆に目立たないけど、ちょっとレベルがひとつ違う感じ。
最初に書いたけどこの試合でもソリアーノのマンマークをものともせず。年齢も来年30歳を迎えベテランの域に入って来ますが、プレーは「円熟」のレベルに達してきた感じで、本当に冗談抜きで「ゆとりBoyの年俸の10分の9をアゴイチに渡してもいいんじゃないか」と思っています。今シーズンのアゴイっちゃんはそれくらい凄いんで、そんなにユーべに詳しくない方も、ロナ王の豪快なプレーやキュンの細かなボールタッチ、そしてポルちゃんの繊細な頭髪だけではなく、アゴイチの目立たないけど正確かつ精度の高いプレーにも目を配って欲しいと願います。

もう「マンマーク」とか関係ないんでしょうね。
ってことで勝って6連勝となりました!
なんかさー
ちょっと感じてはいたんだけどー
山ちゃんのサッカーってー
結構オモロいよね!
見た目と相反してね!
って事で、次もパスを繋いで勝つぞい!
Forza Juve!

見た目と見せるサッカーのギャップが萌えるんですよね。
萌えるかっ!


コメント
キュンマスクからユベンティーノになった僕からすると王布袋キュンをもう一度見たい、、、サッカーに変化は付き物なので仕方ないですね(。´Д⊂)
>アゴイチの髭さん
キュンマスクがきっかけなんですね!
今シーズン、キュンは信頼を掴んでいますが、布袋さんは厳しいですねー。
更にこれで冬に移籍しなかった場合、もう半年飼い殺しになってしまうので、ファンとしても冬に良いチームが見つかる事を願います。
キュンはロコモティフ戦、スタメンの予感がします(*^^*)
代表行ってないポル、ナス大、ラビ彦、をちゃんと使ってきましたね。
コンディションをホントに見て決めてるんですねぇ山ちゃん。
まだまだ本物のラビ彦ではないですがこのくらいの調子なら戦列に入れそうな感じになってきましたね。
試合に出てなかったことが問題で、解決には試合に出るしか無いのでどんどん使っていってほしいです。
ちゃんゴロ代表での好調をちゃんと引っ張ってきてましたね。
良いシュートも良いパスもあったのでそのどれかで数字がついてればって歯がゆいところ。
ラム兄が基本ケガ兄なのでチャンスは多そうですから頑張って欲しいですね。
松野さんからただようテッテレの匂いでクラクラしちゃいましたけど最後のスーパーセーブで救われました。
みんな代表疲れで終盤ガッバガバのふにゃんふにゃんでしたがなんとか守りきれて良かったです。
ドンキーがメンタル含めそろそろホントに限界な感じしますねぇ。
怪我しちゃうとアレなんでダニー老に頑張ってもらいたい。
アゴイチに関してはもう言うことなしです。
今世界一のレジスタじゃないでしょうか彼。
>モモンガさん
そんな中でも使われないナスJ。更にアゴーニ。
このふたりはどうなってしまうのでしょうか。。。
個人的にはふたりにワンチャンス与えて欲しいんですけど、今のチームだとまだ固まっていないので「そんな余裕ねぇよ」って感じなんですかねー。
ラビ彦は時間の問題な感じがしますね。もともと力ありますし。
逆にゴロちゃんはちょっと心配です。あまり目立った活躍見せていませんし、冬のマーケットが近づくにつれてメディアが騒がない事を願います。
ボローニャ戦は松野さんも含めて、ある程度ターンオーバー掛けられたのは良かったのですが、やはりどーーーーーしても左サイドバックだけは何ともならないんですよね。。。
すべてあのゆとりの責任ですが(;・∀・)
代表ウィーク明けで疲れもある中、勝てたのがよかったです。
ラビオは今までで一番良かったと思います。
この試合だけでマテュイディにはない武器を見せてくれたかなと、
ボール回しの素早さやボールを持っての突破とか。
(こう書くと松っちゃんボール持つとダメなのがわかっちゃいますが…)
ベルナルデスキは、相変わらず運動量はいいですし
インテル戦よりボールに関与していましたが
やはり攻撃の面で物足りなさがあります。
しかも相手がボローニャという事を考えても…
チームとしてよくボールが回ってますし、
しかも回るだけでなく ちゃんと崩しも備えてますが
その割には決定的なチャンスが少なく感じて、
その理由がトップ下のベルナルデスキの仕事ぶりなんだろうなという感じです。
ベルナルデスキがトップ下の時は、2トップのどちらかはディバラでないとですかね…
ピアニッチはもう…言うことなしですね。
ケガと疲れだけが心配って感じです。
編集長、記事の最初の方で「ラビ彦」が招集外ってなっちゃってます。
毒者は気にしませんが、豪腕代理人にバレたらマズいと思います。
さすが、フトシ
見るもの全てをドキドキハラハラさせる劇場型エンターテイナー
7500万ユーロの価値の本質ですね!
>みちゃんさん
フトシは魅せるタイプのディフェンダーだと言う事が分かりました(笑)
ボローニャ戦のハンド疑惑は一瞬「やばっ!」って思いましたが、見逃してもらえてラッキーでした(笑)
>シロクロさん
ポイントポイントではラビオはらしさを見せましたよね。
前半だったと思いますが、左サイドでスキルフルに相手を抜いていましたし、あの辺は松ちゃんにない部分だと思います。
ベルナルデスキはドリブル良かったですが、トップ下としては物足りない所も多かったです。
特に良い時のベルナルデスキを知っているだけに、ファンは求めるものも大きいと思うんですが、彼はここからもうひとズルムケしないといけない選手ですね。
ピャニッチは無双ですよ。あれだけの選手は巷ではそれほど評価されていない(知られていない)のは残念ですね。
たぶん、レジスタとしては世界最高峰だと思います。
>>編集長、記事の最初の方で「ラビ彦」が招集外ってなっちゃってます。
シロクロさんのコメントを見て、ソッコーでシレっと訂正させて頂きました(笑)