ユベントスでの失速から再起を目指す
ディ・グレゴリオはモンツァでセリエA屈指のGKとして評価を高め、セリエA最優秀GKにも選出された。その実績を引っ提げ、ユベントスではヴォイチェフ・シュチェスニーの後継者として期待を背負った。
しかし、ユベントス加入後はチャンピオンズリーグやリーグ戦で不安定なプレーが目立ち、パフォーマンスが低下。クラブ首脳陣もゴールキーパーの補強方針を見直し、今夏の移籍へとつながった。
新天地での再起を目指したものの、出場機会を得られず、再び難しい立場に追い込まれているディ・グレゴリオ。1月に新たな道を探すことになるのか、今後の動向が注目される。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、夏のマーケットでボーンマスにローン移籍したゴリオ。しかし、新天地にはペトロビッチという正守護神が君臨しており、新顔のゴリオに付け入る隙は一切なし。プレミアリーグでは第7節終了時点でピッチに一度も立っておらず、ユベントス最終シーズン以上に、厳しい状況に立たされているようです。
そのゴリオについて、現地では「冬にユベントスへ送り返されるだろう」と報道。8.6秒バズーカー的には「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん。シーズン終了までのローン移籍じゃないですのん?」って感じですが、大人の事情なのかなんなのか、一旦はトリノへ帰還する可能性が高まっているようです。
となると、気になるのはユベントスの対応ですが、グラバラが大怪我を負った後ではあるものの、すでにネトを迎えており、ゴリオをスカッドに加えるだけの枠は残っておらず。ユベントスは再度、移籍先を探すことになりそうです。
セリエAでは最優秀賞ゴールキーパー賞を受賞し、モンツァからユベントスへ移籍。まさに「大人の階段上る、君はまだシンデレラさ」なゴリオでしたが、ここで躓くことに。
しかし、年齢も39歳と見せかけてまだ29歳。ここから復活の道は間違いなくあるので、冬に良い移籍先を見つけてもらい、そこでディ・グレゴリ王となって、また陽の目を浴びる場所に戻って来ることを期待したいと思います。

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