フランシスコ・コンセイソンが約1カ月離脱!代役候補は3人


アライベコビッチとニコ・ゴンサレスの争いも激化

もう一人の有力候補が、ケリム・アライベコビッチだ。

直近5試合のセリエAで、ニコ・ゴンサレスはすべて先発出場を果たしており、現状では攻撃陣の主力として位置づけられている。

一方、アライベコビッチも直近5試合のうち4試合でスタメンに名を連ねている。

ラツィオ戦ではパフォーマンスを落とし、ハーフタイムで交代を命じられたものの、カリアリ戦ではランダル・コロ・ムアニのゴールをアシスト。確かな存在感も示している。

コンセイソンの離脱によって、アライベコビッチにもさらなる出場機会が巡ってくる可能性がある。

ウォルテマーデの先発起用で2トップ採用も

スパレッティ監督には、フォーメーションそのものを変更する選択肢もある。

その場合、ニック・ウォルテマーデを先発起用し、2トップを採用するプランが浮上する。

ウォルテマーデは今季のセリエAでは、これまで途中出場から前線のセンターフォワードをサポートしてきた。リーグ戦で2トップを最初から採用した実績はないものの、ヨーロッパリーグでは2試合に先発出場している。

相手が守備を固めてくる試合では、ウォルテマーデを最初から起用することで、攻撃の選択肢を増やせる可能性がある。

さらに、ジェレミー・ボガの復帰も控えている。独特のドリブルと仕掛けを持ち味とするボガが戻れば、コンセイソン不在の攻撃陣に新たな変化をもたらせるはずだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ラツィオ戦で左肩を脱臼したことが発表されたチョロ。それにより約1ヶ月強の期間、戦列を離れることになりますが、本気と書いてMaji困っちゃってるのがツルピカ。

国内リーグは同じポジションの小坊主をスライドすればバッチグーですが、その小坊主はヨーロッパリーグの登録から外れているために起用できず。レンヌ戦、AZ戦の2試合においてチョロ欠場が見込まれる中、ツルピカの采配に注目が集まっています。

候補としては池崎、ニコちゃん、アライくん辺りかと予想しますが、編集長的に推したいのはコロ助とノッポさんのツートップ。2人とも足元のスキルに長けており、そして2人とも典型的なTHEストライカーでもないことから、同時にピッチに立ったならばお互いの足りない部分を補完しながらも、攻撃に厚みと迫力をもたらすのではないかと期待を寄せるところ。

って優香、少なくとも今シーズンのこれでの試合を見ていると、コロ助ひとり、ノッポさんひとりでは物足りなさを覚える試合が多いのも本音。それを補う意味を含めても、コロ助とノッポさんの同時起用、それはすなわち「コロッポさん」の同時起用で、「できるなり、できるなり、ハテハテナリー(ハテナリ)」なシーンが増えることに期待したいと思います。

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