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ユベントス、ホームでラツィオに完敗!首位と8ポイント差
ラツィオがユベントスとのアウェーゲームで3-0の快勝を収め、インテルと並んでセリエA首位に浮上した。一方、スパレッティ率いるユベントスは今季7試合で2敗目を喫し、首位から8ポイント差の8位に転落した。
ラツィオが歓喜に沸く一方、ユベントスは深刻な敗戦を味わう結果となった。
試合開始から30分間は大きな見せ場に乏しく、ユベントスはほとんどチャンスを作れなかった。対するラツィオは高い位置から積極的にプレスをかけ、ユベントスのビルドアップを苦しめる。
イスクセンがゴール前でフリーになり、ヘディングシュートを放つ場面もあった。チェリクとアライベコビッチの対応が遅れ、ユベントスは危うく失点するところだった。
プロストゴーアドが先制、ユベントスはブーイングを浴びる
試合が動いたのは前半途中だった。
ラツィオはコーナーキックからチャンスを作ると、ザッカーニの鋭いクロスにプロストゴーアドが反応。ブレーメルとルクミの間で高く跳び、ヘディングシュートを叩き込んだ。
さらに前半終了間際には、ヌーノ・タヴァレスのシュートが相手に当たって軌道を変え、クロスバーの上部を直撃。ラツィオは追加点こそ奪えなかったものの、試合を優位に進めた。
一方のユベントスは、スタジアムに詰めかけたサポーターからブーイングを浴びながら前半を終えた。
イスクセンが追加点、デレ・バシルがダメ押し
後半開始とともに、スパレッティ監督はアライベコビッチに代えてウォルテマーデを投入する。
そのウォルテマーデには同点ゴールのチャンスが訪れたが、右足のシュートはゴールの脇へ。絶好の機会を生かせず、ユベントスは追いつくことができなかった。
するとラツィオが再び攻勢に出る。イスクセンが左足でゴールのファーサイドを狙い、正確なシュートを沈めて追加点。ユベントスにとっては、試合の流れを変えるどころか、さらに厳しい状況に追い込まれる失点となった。
試合終盤には、デレ・バシルがカウンターからブレーメルを振り切ってゴールを奪取。ラツィオが3-0で勝利を決定づけた。
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