もう一人のターゲットはカヨデ
ユベントスが狙っているイタリア人選手は、シェル・ンドゥールだけではない。
クラブは、フィオレンティーナを離れたDFカヨデにも目を向けているという。同選手の今後については、フィオレンティーナ周辺でも引き続き議論が続いている。
カヨデについては、ンドゥール以上の評価額が設定されており、4500万ユーロを超えるとされる。
ユベントスは今後の移籍市場に向け、イタリア国内の有力な若手選手を幅広くチェックしているようだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回、最初に名前が挙がったンドゥールは、2004年7月27日生まれの22歳になるイタリア人選手で、ポジションはセントラル・ミッドフィルダー。
プロキャリアとしては、ベンフィカ、PSGに所属したものの十分な出場機会が与えられずに、2025年2月に母国フィオレンティーナに移籍。すると当確を現し、昨シーズンは47試合に出場して7ゴール・3アシストを記録(最終節のユベントス戦でもゴールを決めたよ)、今シーズンも公式戦全7試合に出場するなど、チームの主力として存在感を示すと、ヨーロッパから注目を集めることに。
その「注目しているクラブのひとつ」としてユベントスが挙げられておりますが、編集長的にも欲しいっちゃー欲しい選手。中盤の底で見せるダイナミックなプレーが、チームのスケールアップに繋がることは間違いありません。
しかし、パラティーチが値付けした4000万ユーロの移籍金はあまりにも高杉晋作。TransferMarktの試算では2000万ユーロと伝えられており、年齢やこれまでのキャリアと可能性を鑑みると、やはりそれくらい(2000万ユーロ)が妥当ではないかと。もしパラ男が4000万ユーロを譲らなかった場合、さすがに撤退でよろしいかと存じます。
とはいっても、そのへんは「駆け引き」であり、パラ男自身も「4000万ユーロは見せ値で、ここから値引きするっス」に違いなし。そして、フィオレンティーナにとってユベントスは「良いお客さん」であることは間違いなく、両チームで交渉が進んだならば、プラチナ会員向けクーポンでも発行してくれるのではないかと期待するところ。
まだまだ行方は分かりませんが、チュラパンと出木杉くんの復帰タイミングが遅れたならば、ンドゥール獲得に向かう可能性は十分にあり。その際は「ヴラボビッチを必要以上の高額で獲得した上顧客」であることを認識の上、まずはクーポンの有無を見極めた上で交渉に向かって頂きたいと存じます。


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