ユルディスと並ぶ攻撃の軸へ
今季のコンセイソンは、足の骨折で離脱しているユルディスに代わり、スパレッティ監督から右サイドの創造性を担う存在として起用されている。
アタランタ戦ではゴールを記録するなど印象的な場面もあった。一方、セリエA開幕から5試合でアシストは1つにとどまっており、攻撃面での安定性には課題も残している。ヨーロッパリーグ初戦では途中出場から30分間プレーした。
それでもユベントスは、ユルディスとコンセイソンを両翼の中心に据える構想を持っているとみられる。今夏の補強や復帰した選手によって攻撃陣の選択肢は増えたものの、右サイドにおけるコンセイソンの重要性は高まっている。
移籍金は6000万ユーロ以上か
トゥットスポルトはさらに、ユベントスがコンセイソンを手放す場合、6000万ユーロを下回るオファーには応じない方針だとも報じている。
今夏にはプレミアリーグのリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーからの関心が取り沙汰されていた。
新契約によって年俸と契約条件を引き上げることは、コンセイソンを将来の重要戦力として位置づけるだけでなく、他クラブからの獲得を難しくする意味も持つことになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
ユベントス移籍後3シーズン目を迎えるチョロ。今シーズンも引き続き攻撃の核として存在感を示しており、先日行われたアタランタ戦ではゴールを記録。イクラちゃんが怪我で戦列を離れる中、チョロにかかる期待は大きくなりそうです。
そのチョロの契約は2030年6月までとなっておりますが、ユベントスは早々に延長を打診する様子。
ここから5年も6年もチョロがユベントスに在籍するかは分かりませんが、昨年の夏にポルトに支払った移籍金3000万ユーロの評価はすでに大きく上回っており、ユーベがつけたプライスタグは6000万ユーロ。現在の活躍を鑑みれば、今後それだけの札束を用意するメガクラブが出てくる可能性は十分にあります。
そして、その価値の有無を示すのはチョロ次第であり、ポイントとなるのはシュート精度。小学校で同じクラスのマドンナであるミユキちゃんに、「わたし、シュートとあっちの精度が低い人って嫌いなのよね」と言われたとかで、お昼休みにシュート練習に励んでいるようですが、ぜひゴールを重ねて、己の価値を高めると同時に、まずはチームの勝利に貢献して頂きたいと願います。


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