次戦アタランタ戦へ、競争はさらに激しく
コロ・ムアニにとって今回のゴールは、今季初得点でもある。セリエAでは360分間ゴールがなかっただけに、欧州の舞台で結果を残したことは本人にとっても重要な一歩になった。
一方、スパレッティ監督はコロ・ムアニの能力を評価しつつ、デュエルでの強さをさらに求めている。つまり、NEC戦の1ゴールだけで序列が決まったわけではない。
それでも、途中出場からアシストとゴールを記録した事実は大きい。次に待つアタランタ戦を前に、ユベントスの前線では新たな競争が生まれつつある。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
NFCナイメヘン戦では後半25分から投入されると、わずか20分の間に1ゴール・1アシストを記録したコロ助。「あんた、これまでの4試合はなんだったのよ…」ってくらいの好パフォーマンスを披露しましたが、編集長的にポイントとなったのはポジション。
投入されたタイミングではノッポさんもピッチに残っており、後から入ったコロ助は、配置としてはトップというよりは左シャドー。それにより、相手を背負うことなく、比較的に前を向いてプレー出来ていたと印象に残っています。
そして今後も3-4-2-1を採用するのであれば、「2」のツーシャドーでもコロ助は起用可能。特に現在はイクラちゃんとボガ村さんが戦列を離れていることから、ここにコロ助がハマるのであればチームとしても助かるはず。
そして、コロ助の「助」は助平の「助」でありながら、「助ける」の助でもあり。トップというと「チームの主役」をイメージしがちですが、コロ助はチームを助ける脇役にもなれることは、この日のガテン・チェリクへのアシストでも証明済み。
昨日の1ゴール・1アシストはコロ助本人にとっても復調の兆しになったと思いますので、ここからは主役だけではなく脇役として、チームを「コロ助ける」して頂きたいと願いますなりよ。書いてる方も、よー分からなくなってますわ。


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