
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
ニコ・ゴンサレス&アライベコビッチ躍動!
スパレッティ率いるユベントスが、ヨーロッパリーグのリーグフェーズ初戦でNECを5-0で下した。サッスオーロ戦の敗戦後に浴びた批判を吹き飛ばす、快勝スタートとなった。
格下NECを相手に、ユベントスは前半だけで3ゴールを奪う。先制点はニコ・ゴンサレス。GKグラバラのロングキックから相手GKポルスターが飛び出したところを突き、ゴールネットを揺らした。
続いてマッケニーのパスを受けたアライベコビッチが、ペナルティーエリア手前から豪快な右足シュートを決めて2-0。さらにゴンサレスがカバルにエリア内で倒されてPKを獲得すると、ウォルテマーデが冷静に沈めた。
後半は余裕のゲームコントロール
後半のユベントスは大きくペースを落としながら試合を完全に掌握。NECにほとんどチャンスを与えないまま、終盤に追加点を奪った。
コロ・ムアニのパスを受けたチェリクが無人のゴールへ流し込み4-0。さらにコロ・ムアニ自身も相手GKの飛び出しミスを逃さずゴールを決め、5-0とした。
スパレッティは途中からコロ・ムアニとウォルテマーデを同時起用。コロ・ムアニは左サイドの攻撃的なポジションでもプレーした。
先発グラバラも安定したパフォーマンス
ユベントスで初めて先発出場したグラバラは、数少ないNECのチャンスにも落ち着いて対応。足元のプレーも安定しており、ロングキックからニコ・ゴンサレスの先制点をアシストする形となった。
ニコ・ゴンサレスとアライベコビッチはともに7.5点でチーム最高評価。復帰したマッケニーも7点を獲得した。途中出場のコロ・ムアニも7点と高く評価されている。
NECは守備が崩壊
NECは守備面で苦しみ、特にGKポルスターが1点目と5点目で相次いで飛び出しのミスを犯した。カバルもゴンサレスへのファウルでPKを献上。攻撃陣ではタディッチが存在感を発揮できず、トーマスが数少ない及第点のパフォーマンスを見せた。
ユベントスは今後、セリエAで日曜日の夕方にアタランタと対戦する。ヨーロッパリーグの次戦は10月15日、アウェーでセルタ・デ・ビーゴと戦う。
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