ジェグロバ、退団候補から一転!2得点でユベントスの新戦力へ


「放出予定」だったため欧州リストから除外

そして、ここで現在の状況につながる大きな矛盾が生まれた。

ユベントスはジェグロバをヨーロッパリーグのUEFA登録リストから外している。その理由は、クラブ首脳陣が市場閉幕までにジェグロバを売却できると強く確信していたためだ。

ところが移籍は成立せず、ジェグロバは本人の意思とは関係なく、いわば「構想外に近い立場」でチームに残ることになった。

それでもジェグロバは、ここから状況を大きく変えようとしている。

サッスオーロ戦では圧巻の2ゴールを叩き込み、今やルチアーノ・スパレッティ監督にとって、セリエAで最も予測不能な攻撃オプションの一人へと変貌しつつある。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

サッスオーロ戦では途中出場ながら2ゴールを決め、一時はマペイスタジアムがまさに「ジェグロ場」となった小坊主ですが、その後に逆転を許しチームは敗戦。残念ながらヒーローになり損ねた一戦となりました。

それでも小坊主が決めたインパクトは大きく、ファンの中からも「単に腰パンでイキってる中学生じゃなかった」との声が多数挙がる程。今後の活躍に期待が寄せられるところであります。

しかし、その小坊主はヨーロッパリーグの登録メンバーから外れることに。「放出前提」だったので仕方ない部分はありますが、ツルピカだけではなく、小坊主が落胆している姿も想像できます。

となると、リーグフェーズが終わるまで小坊主はセリエA一本に絞ることになりますが、ポジティブに考えれば「常に試合と試合の間が1週間空く」ということ。もしかしたらチコはヨーロッパリーグ寄り、小坊主はセリエA寄りとツルピカも使い分けてくるかもしれませんので、チャンスが来たならばヤンキー中学生としてブイブイ言わせて頂きたいと願います。

えぇ、今シーズン、小坊主は「本格的な不良になれない田舎のヤンキー」として売り出すことになりました。ちなみに腰パンで履いているのはボンタンになります。そこんとこ夜露死苦!

コメント