サッキ「補強で助けるべき」 デイビッドとオペンダを名指しで問題提起


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Football Italia

サッキがユベントスを一刀両断 理解不能なPK失敗に補強論

アッリーゴ・サッキは、セリエA第18節でのレッチェ戦を1-1で引き分けたユベントスについて言及し、攻撃陣の不発を厳しく批判した。とりわけ、ジョナサン・デイビッドのPK失敗を「理解不能」と断じ、ルチアーノ・スパレッティ監督を支えるためにも、冬の移籍市場での補強が必要との見解を示している。

ユベントスはこの試合を前にリーグ3連勝と好調を維持しており、レッチェ、サッスオーロ、クレモネーゼ、カリアリと続く比較的恵まれた日程の中で、スクデット争いへの本格復帰を狙っていた。しかし、ホームでの引き分けにより流れは停滞。日曜夜のボローニャ戦でインテルが勝利すれば、消化試合が1つ少ない状況で勝ち点差は6に広がる可能性がある。

「スパレッティを助けなければならない」

サッキは『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のコラムで、今回の結果をこう分析している。

「この結果は、セリエAに簡単な試合など存在しないことを示している。試合前は誰もがユベントスの4連勝を予想し、目標へ再び近づくと考えていた。しかし、ディ・フランチェスコ率いるレッチェは、勇気、献身、そして少しの運に支えられ、見事に結果を持ち帰った」

さらにスパレッティ体制の完成度についても疑問を投げかけた。

「スパレッティのユベントスは、期待されていた質的な飛躍を見せられなかった。チャンスは数多くあり、PKもあったが、デイビッドは本当に理解不能なシュートでそれを無駄にした」

「開幕戦以来ゴールのないセンターフォワードが、なぜあの場面で、しかも“チップとも言えないような”キックを選ぶのか、私には理解できない」

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