ユベントス関心の中、キエーザは1去就について明確な考えを示す─1月の移籍は・・・


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ここに来て急遽名前が挙がったキー坊ですが、色んな意味でビミョーっちゃビミョー。

まずはキー坊自身については、確かに17試合に出場してはいるものの、そのほとんどが途中からの投入であり、スタメンについてはカラバオカップの2試合のみ。確かに昨シーズンに比べてコンディションは上向いているとは思いますが、層の厚いリバプールで控えに甘んじていることは間違いなし。そんな中、もしキー坊が「ワールドカップ」を意識するのであれば、出場機会を担保するチームに移籍を希望する可能性は十分にあります。

そしてユベントス。確かにキー坊加入となれば攻撃の駒がひとつ増えますが、さてツルピカが現在採用している3-4-2-1にポジションはあるのか。ウィングバックでは守備の負担がありますし、2シャドーだとスペースがなくなって持ち味のスピードを発揮できず。また、ワントップではボールが収まらないでしょうし、なかなか難しい部分があると考えます。まぁ、キー坊を獲るのであれば「4-3-3に舵を切って両ウィングのどちらかに配置」でしょうが、キー坊のために今のバランスを崩すとも思えず。

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