トレゼゲがユベントス攻撃陣に苦言 「オペンダとデイヴィッドはセリエAを理解する必要がある」


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トレゼゲが現攻撃陣へメッセージ「ユーベは得点に苦しんでいる」

ユベントスが攻撃面で苦戦を強いられている中、クラブOBのダヴィド・トレゼゲが新戦力のFW陣に明確なメッセージを送った。チームはここ数試合白星から遠ざかっており、守備面では安定感を見せているものの、決定力不足が勝利を逃す最大の要因となっている。

昨夏の移籍市場でジョナサン・デイヴィッドとロイス・オペンダを獲得し、攻撃陣の刷新を図ったユベントスだったが、両者は未だ期待に応える結果を残せていない。イタリア特有の戦術的な環境への適応に苦しんでいる様子がうかがえる。クラブは新戦力の早期フィットを目指してサポートを続けているが、セリエAでの結果が伴わない状況に、チーム全体へのプレッシャーは日増しに高まっている。

 

「ヴラホヴィッチは再び力を示す必要がある」

トレゼゲは『カルチョメルカート』を通じて現状を分析し、次のように語った。
「フォワード陣? オペンダとデイヴィッドは、これまでプレーしていたリーグとは全く異なるセリエAを理解しなければならない。ヴラホヴィッチも再び自らのクオリティを示す必要がある。ユーベは彼を信じて待っている。トゥドルは守備面でバランスを見つけたが、攻撃面ではまだ模索している。現実として、ユーベは得点に苦しんでいる。」

この発言は、セリエA特有の戦術的強度と守備的な組織に順応することの重要性を強調している。ユベントスで数々のゴールを重ねたトレゼゲは、イタリアで成功するためには単なる技術以上のもの――忍耐、規律、そして戦術理解が不可欠だと理解している。

オペンダとデイヴィッドは他国リーグで実績を残してきたが、トレゼゲの言葉は「セリエAで成功するには時間と適応力が必要だ」という現実を突きつけている。攻撃の再構築を図るユベントスにとって、今後数週間は前線が真価を示す試金石となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

編集長ミツひと言

自身が現役時代は「アレックス・デル・ピエーロ」と「トレゼゲ」のコンビで『アレトレ』なんて言われていましたが、今回OBから激を頂いたジョナサン・デイビッドとオペンダ2人も『デビンダ』なんて呼ばれるくらいのコンビになるといいですね。

ミランにいる「デ・ヴィンター」と間違えられそうだけど。って優香、そもそも『デビンダ』なんて呼ばれないだろうけど。最終的には知らんけど。

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