
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
欠かせない存在、疲労も休養見送り
ケフレン・テュラムに休養の番はまだ来ない。エラス・ヴェローナ戦では疲労の色を隠せなかったが、ユベントスにおけるバランスの要とされる存在であり、イゴール・トゥドル監督にとって外せない戦力だ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、週末のアタランタ戦でも先発が濃厚とされている。ケナン・ユルディスと同様、長い一週間を利用してコンディションを整え、完全回復を果たす見通しだ。
スタメンを外せない理由
テュラムは今季序盤からフル稼働を強いられてきた。インテル戦、ドルトムント戦と続いた大一番でも中心的な役割を果たし、豊富な運動量で中盤を支配。ヴェローナ戦での不本意な出来は、明らかにエネルギー切れの結果だった。
それでもトゥドルは「中盤のエンジン」と評するフランス人MFを欠く考えはない。フィジカルとダイナミズム、そして一定の技術を兼ね備えた代役不在の存在。彼を外すことは、アタランタのように組織的で屈強なチーム相手に主導権を失う危険を意味する。
ユルディスと並ぶ不可欠な柱
今回は週中の試合がなく、テュラムにとって回復の絶好機となる。チームは彼の状態を100%に戻すため、個別の調整プランを組む予定だ。
トゥドル体制のユベントスには、代えの利かない選手がいる。創造性のユルディス、そしてパワーのテュラム。アタランタとの大一番を前に、指揮官はその両輪を欠くつもりはない。


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