守備崩壊のユベントス、ディ・グレゴリオからペリン起用を検討か


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守護神を巡る新たな議論

ユベントスの守備に不安が広がっている。失点の多さから「守りが脆すぎる」との声が強まる中、注目を集めているのがミケーレ・ディ・グレゴリオの扱いだ。イゴール・トゥドル監督はここまで一貫して彼を正守護神として起用してきたが、次戦からはマッティア・ペリンにチャンスが与えられる可能性が報じられている。

ティアゴ・モッタ前監督時代のようにGKをローテーションする方針は取らず、トゥドルはディ・グレゴリオを固定。しかし、その信頼の裏でペリンはベンチに縛られる時間が長くなっている。もっとも、彼の能力と信頼性は広く認められており、再び出番が巡ってきても驚きではない。

 

実績十分のペリン

ペリンは起用されれば常に安定したプレーを見せるGKとして評価されてきた。特に昨季のチャンピオンズリーグでは、モッタの下で出場機会を得ると冷静なセービングでチームのリーグフェーズ突破に貢献。その実績から、必要とあればチームを託せる存在と見られている。落ち着きと確かな実力を兼ね備えたペリンは、守備が揺らぐユベントスにとって現実的な選択肢となる。

 

ディ・グレゴリオの立場とトゥドルの決断

カルチョメルカートによれば、直近2試合で7失点を喫したディ・グレゴリオはベンチスタートになる可能性が浮上。トゥドルは守備の安定を取り戻すため、次戦でペリンを起用することを検討しているという。
ただし、ペリンが正守護神に昇格する可能性は低い。ユベントスは依然としてディ・グレゴリオを長期的なファーストチョイスと見なしており、今回の変更はあくまで一時的な措置と考えられている。

 

GK問題がシーズンを左右

トゥドルにとっては競争力と継続性をいかに両立させるかが課題となる。ペリンの起用が即効性をもたらすのか、それとも一時的な安定に留まるのかは間もなく明らかになるだろう。いずれにせよ、GKのパフォーマンスがユベントスのシーズンを大きく左右することは疑いない。

(引用元:JuveFC.com)

 

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