
(画像:GettyImages)
Football Italia
4-3の激闘で浮き彫りになった課題
ユベントスとのダービー・ディ・イターリアで4-3の敗戦を喫したインテル。内容自体は一定の評価を得たものの、イタリア各紙は試合後に数名の選手を名指しで批判している。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コリエレ・デッロ・スポルト』が指摘したのは、ヤン・ゾマー、マヌエル・アカンジ、そしてキャプテンのラウタロ・マルティネスだ。
ゾマーに疑問符、アジッチの決勝弾にも対応できず
GKゾマーは2失点に関与したとされ、批判の矢面に立たされた。ケナン・ユルディスの2-1となるゴールではシュートに触れたものの、横の動きが鈍く防ぎきれなかった。さらに91分、ユベントスの新星ヴァシリイェ・アジッチによる決勝弾も、両手で触れながら止めきれずネットを揺らされた。
新加入アカンジにも厳しい声
マンチェスター・シティから加入したアカンジも、失点の責任を指摘されている。1点目のロイド・ケリーのゴール場面ではマークが緩く、ペナルティエリア内で余裕を与えてしまった。守備の要として期待される中で、不十分な対応だったと評価された。
主将ラウタロは疲労の色
もう一人、パフォーマンス不足を指摘されたのがキャプテンのラウタロ・マルティネスだ。ファビオ・カペッロは「彼は疲れているように見えた」とコメント。直前まで南米で代表戦を戦い、長距離移動を経ての出場だったことが影響した可能性が高いとみられている。


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