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Juve News Live
契約延長は未定、イタリア勢が動向を追う
セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの将来が再びセリエAと結びつきそうだ。現在、アル・ヒラルと2026年6月までの契約を結んでいるが、延長合意には至っていない。この不透明な状況を受け、ユベントス、ミラン、インテルといったイタリアのクラブが関心を寄せているとファブリツィオ・ロマーノが報じている。
ユベントスが理想とする中盤補強
ユベントスは以前からミリンコビッチ=サビッチを高く評価しており、質と国際経験を兼ね備えた中盤補強の理想的な存在と考えている。もし契約延長を拒めば、2026年夏のフリー移籍の機会を利用する可能性がある。これはクラブの補強戦略としても過去に何度も成功してきた手法だ。
一方で、2026年1月に移籍金を支払い、アル・ヒラルから前倒しで獲得を狙うシナリオもある。ライバルに先んじて確保できる一方、現時点で具体的な動きは見られていない。
インザーギの存在が鍵に
ミリンコビッチ=サビッチは2023年夏に4000万ユーロでアル・ヒラルへ加入。成長を続けるリーグで戦っているが、ラツィオ時代に輝いたイタリアとのつながりは依然として強い。去就の鍵を握るのは、アル・ヒラルの新監督シモーネ・インザーギだ。選手との良好な関係を背景に、サウジでの冒険を延長させる可能性もある。
ユベントスは注視を継続
現時点でユベントスは状況を注視している段階だ。2026年にフリーとなる場合、希少な市場機会となるのは間違いなく、イゴール・トゥドルに即戦力の中盤を与えられる存在として、その獲得は大きな意味を持つだろう。


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