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ユベントスが長年追い続ける存在
今夏の移籍市場でユベントスはナウエル・モリーナの獲得に動いたが、アルゼンチン代表DFは最終的にアトレティコ・マドリードに残留した。代表クラスの実力者でありながら、近年はスペインでの存在感がやや低下しており、去就には不透明感が漂っている。
モリーナは過去にウディネーゼでプレーし、当時からユベントスはスピード、守備意識、攻撃参加能力を評価してきた。だが当時はアトレティコが一歩先に動き、獲得を実現させた経緯がある。ユベントスは今夏も再び関心を示し、ニコラス・ゴンサレスの売却交渉後に獲得を試みたが、取引は成立せずマドリード残留となった。
インテルもレースに参戦
『トゥットメルカートウェブ』によれば、次回の移籍市場ではユベントスだけでなくインテルもモリーナ獲得に動く見込みだという。インテルは右サイドの強化を視野に入れており、モリーナを戦力アップにつながる選手と見なしている。新たな競争相手の出現は、ユベントスにとって大きな障害となりそうだ。
決戦の舞台は次の移籍市場
インテルは国内屈指の戦力と財政力を備え、現在の成功も相まって移籍市場で強力なライバルとなる。ユベントスがモリーナをセリエAに呼び戻すためには、これまで以上に強い決意と戦略が必要になるだろう。
数カ月後に訪れる移籍市場は、モリーナの去就を大きく左右するものとなる。ユベントスとインテル、両クラブの動き次第では、アルゼンチン代表DFが再びイタリアのピッチに立つ日が近づいているのかもしれない。


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