オライリー巡る攻防 ユベントスは獲得ならず、マルセイユ行き決定の裏側


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

この夏のマーケットにおいて、ユベントスのターゲットとなっていたブライトンのオライリー。最終的にユベントスとは交渉が決裂し、マルセイユが「ドライローン」にて獲得することが発表されましたが、この移籍形式(ドライローン)についてはブライトン側が強く望んでいたようで、そこには「長い目で見てチームの主力となる選手」といった見方があったようです。要は「経験を積んで戻ってこいよ」的な感じでしょうか。

逆にユベントスとしては「長スパンで鑑みた上での戦力」として見ており、少なくとも買取オプションを付けたく、その隔たりが埋まらなかったみたいですが、こればかりは保有権を持つブライトンに決定権があるので仕方なし。それこそ、ユベントスが破格の条件を提示しない限りは、完全移籍でもブライトンは首を縦に振らなかったはずです。

小島よしお似のオライリー自身はユベントスとの個人合意に達しており、それこそ1年のドライローンだとしても「そんなの関係ねぇ」と移籍に前向きだったかもしれませんが、ユーベとしてはそうは行かず。今回は「しゃーない」と言わざるを得ない結果となりました。

とはいってもこの後、それこそ来夏のマーケットでは状況が変わる可能性は十分にあり。ユベントスとしては引き続きオライリーをオッパッピーし続けて頂きたいと願います。

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