
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスに痛手となる裁定が下った。スポーツ判事は、パルマ戦での退場処分を受けたアンドレア・カンビアーゾに対し、2試合の出場停止を科すことを正式に決定した。
試合終盤、相手選手への「顔面への手打ち」という報告を受け、規定通りの処分が適用された形。判事は減刑の余地を認めず、標準的な2試合停止を言い渡した。カンビアーゾ自身もSNSで謝罪しており、自らの過ちを認めている。
処分により、カンビアーゾは次節マラッシでの古巣ジェノア戦に加え、インターナショナルブレイク明けの大一番「デルビー・ディタリア」インテル戦も欠場することになる。
イゴール・トゥドルにとっては開幕直後から大きな誤算。3-4-2-1のシステムで不可欠な存在であるカンビアーゾを失うことは、チームにとって技術面・戦術面ともに大きな痛手となる。特にインテル戦はシーズン序盤の最重要カードのひとつであり、代替策を迫られる状況だ。
スポーツ判事の裁定理由は以下の通り。
「後半38分、ボールが競技と関係ない状況において、相手選手の顔面を手で打ったため」
開幕戦での軽率な行為が、ユベントスにとって大きな代償となった。


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