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JuventusNews24
明確なプランと用意されたドミノ効果。ユベントスの今夏の移籍市場で注目されるのは、サイドアタッカー補強をめぐるシナリオだ。ニコ・ゴンサレスが退団となれば、リールに所属するエドン・ジェグロヴァへの決定的なアタックが始まる。移籍市場に詳しいジャーナリスト、ニコロ・シーラによれば、クラブはすでに選手本人との合意を済ませており、アルゼンチン人の去就が固まるのを待って正式オファーを出す準備を整えているという。
ジェグロヴァとは個人合意済み、契約は2030年まで
クラブはすでに先手を打って動いており、コソボ代表の攻撃的MFジェグロヴァ(1999年生まれ)と完全合意。年俸約250万ユーロ、2020年6月までの長期契約が準備されている。選手自身もユベントスを最優先に選び、マルセイユなど他クラブの関心を待機状態にしている。
鍵を握るのはニコ・ゴンサレスの去就
しかし交渉成立には絶対条件がある。それはニコ・ゴンサレスの放出だ。現在アトレティコ・マドリーとの交渉が進んでいるが、最終合意には至っていない。売却が実現すれば、約3000万ユーロの資金が確保でき、その資金を即座にジェグロヴァ獲得に投じる構えだ。リール側の要求額は2000万〜2500万ユーロとみられる。
ユベントスに残された時間は少ない。余剰戦力の放出を急ぎ、その後ジェグロヴァ獲得を決定づける計画はすでに整っている。鍵を握るのはトリノとマドリードを結ぶ交渉の行方だ。


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