2018-19シーズン第10節 vs エンポリ戦 レビュー

エンポリ 1-2 ユベントス
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・逆引き選手名鑑)
デデンデンデデン
デデンデンデデン
来ましたね!
あのゆとりが!
ターミネーターのテーマに合わせて、ユッティが戻ってきました!

映画のタイトルとなっている「ターミネーター」とは「暗殺者」と言う意味合いを持たせているようなのですが、普通に「挨拶者」みたいな感じで「ハッロー。アイム・ユッティだよ」とか言って来そうですよね。マイペースで。
さて、そんなこんなでユッティが試合前のゆとりを自粛して予定通り『右サイドゆとり』で先発したエンポリ戦ですが、代わってスタメン発表後にロボのオイル漏れが発覚。急遽アゴーニが先発出場するアクシデントがありました。先週のミッドウィークにマン連戦があっただけに、やはり週2出場になるとパイプを繋いでいるボルトが緩んでくるなどすると思うので、今後も頭部を含めて入念なメンテナンスを行い、長いシーズンを戦い抜いて欲しいと思います。
前半はユベントスがボール保持率を高めるも、エンポリの出足鋭いショートカウンターと、ユッティの出足鈍いゆとりに手を焼きなかなか点を奪えません。すると28分に右サイドをエンポリのアクアにぶち抜かれると、真ん中に入れたボールをカプトにゴール左隅に決められて先制点を許します。前節のジェノア戦の反省もあり、決して試合の入り方が緩かった訳ではありませんが、ディフェンスへの強度が高かったか、と聞かれれば「イエス!高須クリニック」とは言えない感じであったのも確かです。
しかし、後半に入るとしっかり修正してきましたね。システムも変則の4-3-3からはっきりした4-4-2へ変更。ハーフタイムに「さすがに2戦連続で下位相手に引き分け→負けはヤバイっしょ!」ってヒロシからの激があったのかは分かりませんが、全体的に気持ちも入れなおして後半に臨んでいました。中でも前半は右サイドがゆとってただけに左一辺倒だった攻撃に関して、ユッティがそこそこに前線に顔を出すようになり、左右バランス良く攻撃を仕掛けるようになりました。「つーか、最初からユッティやれや」って感じでもあるのですが、今シーズン初出場である事を鑑みると、「前半:ゆとり、後半:少し頑張る」とユッティらしさを見せてくれたと思います。
そして攻撃への推進力を強めた後半9分に、エリア内でキュンが倒されて得たPKをロナ王が決めて同点!続く後半25分にはロナ王が超絶エリア外から超絶ゴラッソを決めて超絶逆転!!難しい難しいアウェイ戦で勝ち点3を奪い、前節の嫌な流れを断ち切る事ができました。
RONALDO GOLAZO
pic.twitter.com/tEBxkajUPu— Juvefc.com (@juvefcdotcom) 2018年10月27日
ちょっと真面目な話で申し訳ないのですが、シーズン開幕前にロナ王を獲得した際に、編集長的には「ロナ王の加入によりチームの総得点が大きく上がる事はないだろうけど、ロナ王の存在により勝てる試合が2~3試合出てくるだろう。そしてそれこそがロナ王を獲得した意義であり、タイトルに繋がる勝点(ゴール)になる」と思っていました。まさに今日のエンポリ戦がそれのうちの一つであり、結果としてロナ王がいなければ失っていた勝点2を積み上げたと思っています。
つーことで勝ち!
試合開始直後は親ボク派(ボクタンクール派)だった羽中田さんが、後半になったら一転して反ボク派になっていたけど勝ち!
GR33が全然やらなかったけど勝ち!
公式戦連勝記録、再スタートでごじゃーます!
来週はホームでカリアリ戦→マン連戦と続くけど、この2試合も勝つどーーー!
Forza Juventus!
まとめ

もうね、PKでの1点目のゴールの後はパフォーマンスやる素振りもなくボールを取ってセンターサークルに戻り、2点目のゴラッソの後もすぐにベンチに向かって走って行ったロナ王に編集長は濡れたわ!
あんた、最高だぜ!


コメント
PKゴールの後、ボールを取ってセンターサークルに戻るロナ王の姿が最高でした。
ユッティ・アゴーニ・ポヌッチ揃い踏みもハラハラしました。
フォルツァアズーリ(この場で笑)
>KOUさん
貴重な同点ゴールだったので、JKBいくかと思ったのですが、一目散にボールを取りに行きましたね。とても感動しました。
>>ユッティ・アゴーニ・ポヌッチ揃い踏みもハラハラしました。
なんとかそのズッコケ3人組で何とかやり切りましたね(笑)。最近、ポヌッチが安定してきて面白くないです(笑)
アズーリはここにロボとデッパが入れば最高ですが、やはり不安ですね(笑)
ロナ王、ユーベにこそ完全にフィットする性質だったかもしれないと思うこの頃です。
イタリア、ユーベはトップの選手の役目が多いプラス相手の守備もキツキツ。
守備はリスクを避けて安全に、攻撃は少人数に始まり、だからこそリスキーにトライすべき場面多数。
もっと言えば、難しいプレイをトライし得点できるファンタジスタの基質が必要。
この試合はまさに居合斬りのような爽快感を感じました。
攻撃からの構築をチームの軸にして人数かけるチームであれば、リスクを避けて崩し切るのが良いでしょうね。エゴの強さは邪魔になりそう。
爽快感、リスキーなトライ部分で言えば、イグアイン、デル・ピエロ、コンテなど頭部に強くそれを感じましたし
その面でいえばロナ王はまだシンボルになりえないかなと少し心配がありますが、ファンタジー性は十分ですね。是非自身の成長を楽しみながらこのままユーベで最強の選手に育ってほしいです。
ただ、エゴと難しいプレイで思い出すのは嘔吐フックなので、このままそこまでたどり着いてほしいです。
ファンタジーと自由は似てる。ただそれだけです。ふぃーのあらふぃーね!
>てってぃさん
私も同じことを考えておりましたし、まさかここまでフィットするとは開幕前は思っていませんでした。
元々の能力が高いのでどこでもできるプレーヤーである事は間違いないのですが、ユベントスと言う歴史あるチームにロナウド自身が合わせてくれたことも大きかったですね。
>>この試合はまさに居合斬り
もの凄い的確な表現ですね!そしてその傍らにはディバラと言うファンタジスタ気質の選手がいる事も大きいかもしれません。マークがひとりに集中できませんから。
爽快感ですが、確かに歴代の名選手の頭部には追いつきませんし、ロナ王にその兆候もありませんが(笑)、これからユーべで年月を重ねる事につれ何か持っているものを見せてくれるかもしれません。実際にいきなり退場していますし(笑)。私自身としては獲得前は全く気にしない選手だったのですが、ユーべに加入してから一気にファンになりました。不思議な選手だなぁ、って思っています。
>>嘔吐フックなので、このままそこまでたどり着いてほしいです。
すみません、ここで噴き出しました(笑)さすがにあの域には達しないでしょうし、やはりユベントスの王と言えばいまだに退場王ですね!(笑)
ふぃのあらふぃーね!
Pkを冷静に決めるロナ王、どう考えても人間を超えている松っちゃんのスタミナ、試合の流れ関係なしに超絶ゴールを決めるロナ王、コブタ二ーのダサすぎるグローブ、パフォーマンスをせずに直ぐチームメイトの所に走るロナ王、まさかのクラドマンのボランチ起用、に濡らされまくった試合でしたね。
ここで一句、人類は 皆求めている ナス兄弟
>僕の頭はクアドラマンさん
すみません、凄く面白かったんですけど(笑)
ロナ王→松ちゃん→ロナ王→コブタン→ロナ王→クアドラマン、ときちんとロナ王を挟んでいますし、しかもコブタンのキーパーグローブにまで目が行っているとは、素晴らしい事だと思います(笑)。って優香、キーグロに注目しながら見てるひとなんか、世界でもほとんどいませんよ(笑)
>>人類は 皆求めている ナス兄弟
これ、笑点だったら座布団一気に二枚ですわ(笑)
いやー、ロナ王の2点目は本当に超絶ゴラッソでしたね!
久々に見てて思わず声が出たゴールでしたよ
あと、心配なのがナスJの病状ですね。
早く戻って来てほしいですけど、きっちりと直して万全の状態で戻って来てほしいですね
じゃないと、今シーズンの後半戦の中盤の台所事情が悲惨なことになりそうで怖いです
>いっくんさん
ロナ王の今シーズン7ゴールの中でベストでしょうね!見ている方も「ほうほう、打つんかー」って思ったら「ゴラッソー!」でしたから、本当に声が出ました。
私も中盤は心配です。ナスJはアゴイチのバックアップ的な立ち位置もあったので、広く影響が出ると思っています。もともと今シーズンはスリーボランチを採用していながらも、ボランチの選手層は決して厚くはないですからね。もしかしたら冬のマーケットでの新メンバー獲得もあるかもしれません。チンピラーロ復帰が一番嬉しいのですが、おもしろいだけで戦力的にはあれですからね(笑)