
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスはポルトからアルベルト・コスタを含むトレード提案を受けており、右サイドバックの補強としてアトレティコ・マドリードのナウエル・モリーナ獲得にも動き出している。
イタリア『Gazzetta』やファブリツィオ・ロマーノの報道によれば、ポルトはジョアン・マリオ+金銭(約300万ユーロ)を含むスワップディールをユベントスに提示。対象となるのは、ポルトガル人DFアルベルト・コスタだ。
コスタにはスポルティングも関心
コスタは2025年1月にヴィトーリア・ギマランエスから1380万ユーロで加入。以降アリアンツ・スタジアムでは14試合に出場し、3アシストを記録している。契約は2029年6月まで残っており、売却に踏み切るには相応の条件が必要とされている。
なお、ポルトガル国内ではスポルティングCPもこの若き右SBに関心を示しており、今月初旬にはユベントスとの交渉が報じられていた。
モリーナ獲得に向けアトレティコと予備交渉
一方、ユベントスは右SBの補強としてアトレティコ・マドリードに所属するナウエル・モリーナにも目を向けている。
報道によれば、アトレティコはモリーナに対し2500万〜3000万ユーロの価格を設定しているが、ユベントス側は買取オプションまたは義務付きのレンタルを提示することで、条件の緩和を目指しているという。
かつてウディネーゼでセリエAを経験しているモリーナは、イタリア国内での実績もある実力者。フルバックの再編に乗り出すビアンコネーリにとって、戦力面・経験値ともに魅力的な補強となる。
スカッド再編のキープレーヤーとなるか
現時点ではいずれの交渉も最終段階には至っていないが、右サイドバックの主力交代が現実味を帯びつつある。トレードか、補強か——ユベントスの決断が注目される。


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