ユベントス、右サイド補強候補にダニエル・ムニョス浮上 コスタら放出次第で交渉本格化へ


(画像:GettyImages)

Max Statman

ユベントスがクリスタル・パレス所属のウイングバック、ダニエル・ムニョスに関心を示しているようだ。イタリアメディアの報道によれば、クラブは今夏の守備陣補強に向けてムニョスをリストアップしており、「検討対象」として注視しているという。

ムニョスのトリノ移籍は、ユベントスにおける数名の右サイドバックの去就に大きく左右される。クラブは現在、ティモシー・ウェア、ニコロ・サヴォーナ、アルベルト・コスタの3選手の放出に向けて動いており、いずれも右サイドでプレー可能な選手だ。

コロンビア代表のムニョスは、2024年1月にヘンクからクリスタル・パレスに加入。プレミアリーグ2024-25シーズンでは、指揮官オリヴァー・グラスナーの下で4ゴール6アシストを記録し、右サイドでの信頼を確固たるものにした。

その活躍ぶりはヨーロッパ各地でも注目を集めており、ユベントスも29歳の獲得に向けた可能性を探っている。ただし、交渉は一筋縄ではいかない。クリスタル・パレスは今年4月にムニョスとの契約を延長しており、クラブとしては長期的な戦力として見込んでいることを示している。

現時点で移籍金に関する具体的な情報は明らかになっていないが、パレス側が安価での放出に応じる可能性は低いと見られている。

一方でユベントスは、放出候補の選手たちに対するオファー対応にも追われている。昨夏加入したアルベルト・コスタには、ポルトガルのスポルティングCPが関心を寄せており、すでに最初のオファーは断ったものの、クラブはキャピタルゲインが見込める条件であれば売却に前向きとされる。こうした収益が得られれば、ムニョス獲得に再投資される可能性もある。

ユベントスは今後数週間、右サイドの選手動向を注意深く見守る構えで、ムニョスは現在もっとも有力な候補のひとりとされている。ただし、現段階では現有戦力の整理が優先事項であり、具体的な動きがあるとしても、それは放出の目処が立ってからとなりそうだ。

いずれにしても、ムニョスは現時点でクリスタル・パレスにとって欠かせない戦力であり続けている。しかし、ユベントスの陣容再編が本格化すれば、その状況が変化する可能性も十分にある。

(引用元:Max Statman)

 

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コメント

  1. 名無しのユベンティーノ より:

    サヴォーナは残してもいいんじゃないか?若手に即戦力を求めすぎじゃないか?