ユベントス、ヴラホヴィッチ放出に向けフェネルバフチェと交渉中 後釜候補にホイルンドの名前が浮上


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

クラブワールドカップを終えて、新シーズンに向けた補強に動いているユベントス。前線ではすでにジョナサン・デイビッド獲得に成功していますが、それ以外の動きについては「ヴラホビッチ待ち」といった状況。スペース、そして獲得資金の面でもキンタの処遇がハッキリしなければ、獲得に向けて決定打となる最後の一歩を踏み出すことはできず、フロント陣もジレンマを抱えながら獲得候補との交渉を進めているに違いありません。

その中の1人に挙がるのがマンチェスター・ユナイテッドのホイルンド。2023-24シーズン開幕前、実に7200万ユーロの移籍金でユナイテッドに完全移籍を果たしたホイルンドですが、初年度が16ゴールで、2年目となった昨シーズンは10ゴール。動いた移籍金を鑑みれば「期待外れ」と言われても仕方なく、それもありこの夏、ユナイテッドもホイルンド放出を前向きに検討していると伝えられています。

ユベントスとしては22歳と若く、そしてセリエAでの実績もあるホイルンドは、キンタの後釜としては「うってつけの存在」と考えていると予想。しかし、アタランタに在籍したのは22-23の1シーズンのみであり、そこで挙げたゴール数は16で、国内リーグだけにフォーカスすれば9ゴール。ぶっちゃけビミョーっちゃービミョーな数字であり、編集長としては「ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん」であります。

冒頭にお伝えした通りキンタの処遇が固まらない中、ホイルンド獲得の度合い、それはすなわち「ホイルンド度」が高いか低いかは分かりませんが、獲得に際してはそれなりの費用がかかる事は間違いなし。ユベントス首脳陣におかれましては、「よーく考えよー、お金は大事だよー」のアフラックスピリットを持って、獲得交渉に臨んで頂きたいと存じます。

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