
(画像:GettyImages)
Football Italia
元ミランMFフランク・ケシエに新たな移籍の可能性が浮上している。昨夏バルセロナからアル・アハリに加入したコートジボワール代表MFに対し、今度はユベントスが関心を示していると『Calciomercato.com』が報じた。
ケシエはすでにアタランタとミランでイタリア・セリエAを経験しており、本人もかねてから同リーグへの復帰を希望していると伝えられてきた。当初はアタランタ時代に師事したジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるローマが候補に挙がっていたが、具体的な交渉には発展しなかった。
そんな中、ユベントスが状況を注視しており、今夏のマーケットで正式なオファーを提示する可能性があるという。ケシエは2023年8月にバルセロナからアル・アハリへ移籍しており、移籍金は1250万ユーロ。契約は2026年6月まで残っているが、現在では数カ月前よりも獲得にかかる費用が大幅に下がっていると見られている。
さらに、ユベントスは現在ニコ・ゴンサレスをサウジアラビアへ放出する計画を進めており、その移籍先にはアル・アハリの名前も挙がっている。仮にこの取引が成立すれば、ケシエとのトレード要素を含めた交渉に発展する可能性もある。
中盤の選手層を厚くしたいユベントスにとって、経験豊富なケシエは魅力的なターゲットとなる。今後の動向次第では、サウジでのキャリアをわずか1年で終え、再びイタリアのピッチに立つことになるかもしれない。


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