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ユベントスがここ数週間にわたりレオナルド・バレルディの獲得を狙っている。センターバック補強に向けてオリンピック・マルセイユと接触を試みているものの、フランス側はこれまでのところ一切譲歩する姿勢を見せていない。
バレルディはマルセイユにおいて欠かせない戦力として定着しており、安定したパフォーマンスでチームを支えてきた。チャンピオンズリーグ出場権を取り戻す上でも重要な役割を果たしており、クラブは彼を来季の構想に不可欠な存在とみなし、全力で慰留に動いている。
ユベントスとしては、かつてマルセイユで指導したイゴール・トゥドル監督のもとで、再びバレルディとタッグを組ませたい考え。しかしTuttomercatowebの報道によれば、マルセイユはビアンコネリのオファーに耳を貸すつもりはなく、もし交渉に応じるならば「相当な条件」が必要だと強硬な態度を崩していないという。
一方、財政的に大幅な出費が難しいユベントスにとって、マルセイユの高いハードルは大きな壁。現状では提示可能な条件に限界があり、交渉は暗礁に乗り上げている。
それでもクラブ側は諦めておらず、長期的な戦力としてバレルディを高く評価。情勢の変化を見極めつつ、交渉の糸口を探り続ける方針だと伝えられている。
経験と安定感を兼ね備えたバレルディは、ユベントスにとって魅力的な補強候補に変わりはない。しかし現在の財政戦略の中で実現可能な移籍金に収める必要があるだけに、粘り強い交渉と慎重な姿勢が求められる状況だ。


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