
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスの補強候補として名前が挙がっていたDFジョヴァンニ・レオーニが、自身の将来について口を開いた。コリエレ・デル・ヴェネトの取材に応じたレオーニは、まず学業面の節目を振り返りながら心境を明かしている。
「学校を終えられて嬉しい。今日の試験は大変だったけど、ピランデッロ(イタリアの文学者)について質問される方がサッカーをするより難しいよ。新聞に自分の顔が載ることにプレッシャーは感じない。むしろうれしいし、自分の目標に集中する助けになる」と語り、周囲の注目に動じない姿勢を示した。
さらに去就については「今のところはここ(パルマ)に残るつもり。パルマは住みやすくて食事も美味しいし、スポーツ面だけじゃなくとても気に入っている。大学にも進学する予定で、スポーツ科学を専攻するつもりだ。遠隔授業を活用して、サッカーのキャリアと両立させたい」と具体的なプランを明かしている。
2003年生まれのレオーニはセンターバックを主戦場としながら、的確な状況判断やプレービジョンの高さを生かし、守備ラインで複数のポジションをこなせる万能型。空中戦の強さも評価されており、昨季はその技術とフィジカルの両面で成長を印象づけた。
依然として将来性に熱視線が注がれる存在だが、現状ではパルマでのプレーを続ける見通しが濃厚だ。ユベントスを含め複数クラブが動向を注視している中、今後のさらなる飛躍に注目が集まる。


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