ユベントス、ルガーニの売却プランを撤回か — レアル戦での好パフォーマンスが評価


(画像:GettyImages)

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ユベントスがダニエレ・ルガーニに対する方針を転換したようだ。アヤックスへのレンタルを終えて復帰したばかりのルガーニだが、当初予定されていた放出計画が見直されつつある。

現在30歳のルガーニは、2012年にエンポリからユベントスに加わり、2015年にトップチームへ昇格。しかし当時はジョルジョ・キエッリーニやレオナルド・ボヌッチ、アンドレア・バルザーリ、メディ・ベナティアらの壁に阻まれ、レギュラー定着には至らなかった。

昨夏、ティアゴ・モッタ監督の構想外となりアヤックスへ1年のレンタル移籍。その後、クラブワールドカップに向けてイゴール・トゥドルのチームに復帰していた。

グループステージ3試合では出番がなかったものの、レアル・マドリーとの決勝トーナメント1回戦で先発出場。試合は0-1で敗れたが、ルガーニは守備面で安定感を示し、ミケーレ・ディ・グレゴリオのファインセーブと並び評価を受けた。

『IlBianconero』によれば、このレアル戦でのパフォーマンスを受け、クラブはルガーニを残留させる可能性を真剣に検討しているという。当初は契約満了まで残り1年の状況から放出を視野に入れていたが、状況は変わったようだ。

その背景には、グレイソン・ブレーメルが長期離脱からの完全復調にまだ時間を要することや、ニコロ・サヴォーナが負傷により開幕から不在となる見込みであること、さらに1月に加入したロイド・ケリーが十分なインパクトを残せていないことなどがある。

熟練のセンターバックでありクラブ事情を知り尽くすルガーニの存在は、トゥドルにとって大きな保険になるはずだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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コメント

  1. delpippo より:

    かつてレグロッターリエが華麗に復活を遂げたように、ルガーニも捲土重来といって欲しいところ。ですが、あの時代とはゲームの質とかスピードが違いすぎて難しいですかね。頑張って契約延長も勝ち取って欲しい。