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JuventusNews24
ディ・グレゴリオ孤軍奮闘も実らず レアルに屈し大会8強入りならず
クラブW杯2025ラウンド16でレアル・マドリードと対戦したユベントス。0-1で惜敗し、大会を去ることとなったが、GKディ・グレゴリオを筆頭に奮闘が光った選手も多かった。以下、試合の主な出場選手の採点をまとめる。
ディ・グレゴリオ 8.5
今大会で世界トップクラスの一員と認められるだけの存在感。前半の2本、後半の4〜5本の決定機を次々と防ぎ、ユベントスを最後まで試合に残した。文句なしのMVP級。
カルル 6
前半だけで4度のクリアとインターセプトを見せ、ヴィニシウスへの寄せも効いていた。ただ後半は裏のスペースを突かれ、苦しい対応を強いられた。
ルガーニ 6.5
復帰戦としては上々。45分間で4度の守備的貢献を見せ、空中戦でも強さを示した。シーズンを通したローテーション要員として十分計算できるパフォーマンス。
ガッティ 採点なし
84分から出場
ケリー 6
攻撃参加ではコロ・ムアニに絶好のクロスを送りながら、オフサイドで消された。左サイドの守備ではレアルの波状攻撃に押し込まれる場面も。
コスティッチ 5.5(58分〜)
クロスはことごとくブロックされ、流れを変えるには至らなかった。
アルベルト・コスタ 6
ヴィニシウスを徹底マークし、激しく食らいついた。フィジカルで粘りを見せたが、技術的なミスも散見された。
ロカテッリ 7
縦パスで相手のラインを破るプレーを2度披露。さらにヴィニシウスの決定機をスライディングで防ぎ、キャプテンとしてのリーダーシップも際立った。
マッケニー 採点なし
84分から出場
テュラム 6.5
攻撃の仕掛けを抑えて守備に比重を置き、前半のブロック構築に大きく貢献。後半はボール奪取でも存在感を発揮した。
カンビアーゾ 5.5
運動量は申し分なかったが、クロスの精度を欠き、決定的な仕事はできず。時間が経つごとに守備でも綻びが出た。
コンセイソン 5
前半のヘディングシュート以外に見せ場なし。味方からのパスが少なく孤立気味で、相手の網にかかり続けた。
ニコ・ゴンサレス 5.5(58分〜)
左足のシュートでゴールを狙うも決めきれず、その後はミスも多かった。
ユルディズ 6.5
前半は独創性あふれるプレーで相手の守備を混乱させた。2〜3度のチャンスメイクはさすがだったが、後半は相手に封じ込められ失速。
コープマイネルス 5.5(70分〜)
サイドでのクロスやボール奪取など随所に好プレーはあったが、インパクトには欠けた。
コロ・ムアニ 5
開始早々の1対1でクルトワ相手に決めきれず、流れを失った。最大のターニングポイントを生かせなかったのは痛恨。
監督 トゥドル 6
「可能性を信じる」と語って送り出したが、後半の交代策に疑問。特にユルディズを下げた判断は議論を呼びそうだ。


コメント
自陣でのプレーが弱点で、相手陣で持ち味だせるDF・ケリーやまだまだ経験不足のサヴォーナよりルガーニのほうが安心できるので、ぜひとも残してほしいところです。
とても分かりにくい格上げですね。10秒程考えてしまいました。