
JuveFC.com
ユベントスの第2GKとして長年チームを支えてきたマッティア・ペリンが、今夏の移籍市場でクラブを離れる可能性が浮上している。新たな挑戦とレギュラー出場の機会を求めており、すでに複数クラブが関心を示しているようだ。
これまでペリンは、主にカップ戦や欧州戦で出場機会を得てきたが、イゴール・トゥドル体制となって以降は怪我もあり起用頻度は激減。前任のティアゴ・モッタのようにローテーションを積極的に採用しない現体制では、出場機会の確保が困難になっている。
ボローニャとコモが獲得に動く
『カルチョメルカート』によれば、現在ペリンにはボローニャとコモの2クラブが本格的な関心を寄せているという。いずれもゴールキーパーの強化を狙っており、経験豊富なペリンの加入は即戦力として大きな意味を持つ。
さらに一部では、ペリンがマッシミリアーノ・アッレグリと再会する形でミランに移籍する可能性も取り沙汰されており、実現すればキャリアにおける重要な転機となるだろう。
レギュラー出場こそが最大の目標
ペリンは出場機会さえあれば安定したパフォーマンスを見せており、その実力に疑いの余地はない。現状のままでは試合勘を保つことが難しく、キャリア維持・向上のためにはレギュラーとして起用してくれるクラブへの移籍が必要不可欠だ。
ユベントスにとってもペリンの退団はGK陣の層に影響を及ぼす可能性があるため、代替案の検討が迫られる。ペリン自身にとっては、今夏の決断がキャリアの行方を大きく左右することになりそうだ。


コメント