コープマイネルス、期待外れのデビューシーズン ユベントスは巻き返しに望み


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昨夏、ユベントスが約6000万ユーロを投じて獲得したトゥーン・コープマイネルス。ティアゴ・モッタ体制における中盤の「ラストピース」として期待されたオランダ代表MFだが、加入1年目は期待を大きく裏切る内容となっている。

アタランタ時代にはセリエA屈指の司令塔として評価され、ユベントス戦でも印象的なパフォーマンスを披露。冷静な試合運びと高い戦術理解度、そして的確な配球で中盤を支配する姿に、トリノ首脳陣は「欠けていたピースが埋まる」と信じて疑わなかった。

 

適応に苦戦、指揮官も模索続く

しかし、実際のピッチではその期待に応えることができていない。公式戦を通じて随所に能力の片鱗は見せたものの、アタランタ時代のような影響力は発揮できず。イゴール・トゥドル監督も依然として最適な起用法を模索しており、フィットには至っていない。

パフォーマンスへの疑問の声が強まる中、今夏の移籍市場で放出の可能性も一部メディアで報じられている。ただし、現段階でそれが現実味を帯びているとは言い難い。

 

売却は非現実的、クラブは価値回復を期待

『カルチョメルカート』によれば、ユベントスは今夏にコープマイネルスを手放す意思はないという。現在の市場価値では売却によって損失が出る可能性が高く、財務的にも得策ではないと判断されているようだ。

むしろクラブは来季の巻き返しに期待を寄せており、高額な投資に見合う活躍を求めている。中盤再建の切り札として迎えられた男が、このまま「失敗補強」の烙印を押されるのか、それとも本領を発揮するのか——2025年シーズンの行方は、本人の覚醒にかかっている。

(引用元:JuveFC.com)

 

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