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トーマス・パーティとアーセナルの契約延長交渉が決裂寸前となっており、ミラン、ユベントス、そしてフェネルバフチェがフリーでの獲得に向けて動く可能性が浮上している。
32歳のパーティは今月末で現行契約が満了を迎える予定で、現時点でアーセナルは無償で放出するリスクに直面している。2020年10月にアトレティコ・マドリードから5,000万ユーロの移籍金で獲得したことを考えれば、クラブにとっては大きな損失となる。
今シーズン、パーティは全コンペティションで52試合に出場し、4ゴール3アシストを記録。主力として一定の貢献を見せていたが、英『CaughtOffside』によると、契約延長に向けた交渉は行き詰まり、完全に決裂する可能性が高まっているという。
この状況を受けて、数年来の関心を持っていたユベントスに加え、新監督マッシミリアーノ・アッレグリの下で再始動するミランが動きを見せる可能性がある。アッレグリはユベントス時代にもパーティの獲得を望んでいたとされており、その意向が今回のミランでも反映されるか注目される。
さらに、トルコ・スュペル・リグのフェネルバフチェも有力な候補として挙がっている。同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョにとって、経験豊富な中盤の補強は魅力的なオプションとなるはずだ。
なお、移籍金が発生しない代わりに、パーティは高額なサラリーを要求しており、それがアーセナルとの交渉が難航した主な要因とみられている。クラブのバランスを重視するアーセナルにとっては、経済面での判断が優先された形となった。


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