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ユベントスとニューカッスル・ユナイテッドの関係が、ここにきて密接になりつつある。今冬にプレミアリーグからロイド・ケリーを獲得したことで両クラブのパイプが強化され、今後の移籍市場でも継続的な取引が期待されている。
セリエAでの覇権奪還を狙うユベントスと、欧州の舞台で存在感を強めるニューカッスル。共に野心を抱える両者にとって、ウィンウィンの関係が築かれる可能性があるなかで、ユーヴェが熱視線を送っているのがサンドロ・トナーリだ。
元ミランMFへの関心は継続中で、ユベントスは復帰に向けたオファーを模索しているという。『TuttoJuve』によれば、ドゥシャン・ヴラホヴィッチとドウグラス・ルイスを含めた大型トレード案を検討しており、本腰を入れていることがうかがえる。
トナーリは出場停止明けにもかかわらずニューカッスルで重要な役割を担い、クラブのタイトル獲得に貢献。既にチャンピオンズリーグ出場権も手にしているチームにおいて、彼は欠かせない戦力だ。
このため、ニューカッスル側が放出に応じる可能性は低い。経済的にも余裕があり、主力売却の必要がないクラブに対して、ユベントスの提案が通る見込みは現時点では薄いと言わざるを得ない。
セリエAへの帰還というロマンはあるものの、現実的には非常にハードルの高い案件となりそうだ。トナーリを巡る今後の動向は、両クラブの思惑と交渉力が試される注目のテーマになる。


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