デ・ブライネ、セリエA王者ナポリと急接近 ── ユベントスが獲得レースから撤退した理由とは…


(画像:GettyImages)

JuveFC.com

ケヴィン・デ・ブライネがナポリ移籍に向けて大きく前進しているようだ。複数のクラブが関心を示していた中で、ユベントスが獲得レースから一歩引いたことで、セリエA王者が有力な移籍先として急浮上している。

デ・ブライネは現在も世界屈指のMFとして評価されており、欧州のトップレベルで戦い続ける意欲を失っていない。中東やアメリカといった市場への移籍を選ばず、欧州内でのキャリア継続を望んでいるという。

ナポリは昨季のスクデット獲得を足掛かりに、さらなるステップアップを目指しており、世界的プレーメーカーの加入はその象徴的な一手となりうる。視野と創造性、ビッグマッチでの経験を備えるデ・ブライネの加入は、チームのクオリティを一段と引き上げることになるだろう。

一方、ユベントスは当初から動向を注視していたものの、最終的には獲得に動かない方針を決断。Tuttomercatowebによれば、クラブ側は要求される高額な給与面に慎重姿勢を示し、交渉に進まなかったという。

近年のユベントスは若返りとチーム再構築を軸に据えており、経験豊富なビッグネームへの依存から脱却しつつある。クラブは現在、将来的な成長が見込める若手タレントへの投資を優先しており、デ・ブライネのような高額案件には消極的だ。

ナポリにとっては、欧州のビッグクラブから注目される中でデ・ブライネを迎え入れることができれば、大きな戦力強化であると同時に、クラブとしての存在感を世界に示す一手にもなる。

ユベントスにとっては、ひとりのワールドクラスを見送る形となるが、その判断はプロジェクトの方針に沿ったものであり、長期的な視点では理にかなった選択とも言える。

(引用元:JuveFC.com)

 

↓↓↓編集長の短いひと言は次のページへ↓↓↓

コメント