
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
ユベントスは、ジローナに所属する左サイドバック、ミゲル・グティエレスの獲得に迫っているようだ。
今週月曜日、Juve FCが独占的に報じたように、ビアンコネーリは同選手を今夏の補強ターゲットとしてリストアップ。左右のSBに不安を抱えるチームにとって、グティエレスは魅力的な即戦力候補とみなされている。
クリスティアーノ・ジュントーリ率いる編成部門は、SBの補強を最優先事項として進めている。アンドレア・カンビアーゾや若手ニコロ・サボーナにはマンチェスター・シティからの関心が伝えられており、ジョナス・ロウヒやアルベルト・コスタはトップレベルでの実力を証明しきれていない。また、フアン・カバルは昨年11月に代表活動中に負った前十字靭帯断裂により、今季をほぼ棒に振った。
こうした状況から、ユベントスは今夏にSBの人員再編を行う見込みであり、1〜2名の補強は避けられない情勢だ。
『AS』によると、ユベントスはグティエレスの契約解除金に相当する3500万ユーロの支払いを準備しており、クラブ間合意に近づいているという。また、保有権の50%を保持しているレアル・マドリーも、この取引にゴーサインを出したと報じられている。
グティエレスは2022年にレアル・マドリーからジローナへ完全移籍。以降、同クラブで主力に定着し、今季は公式戦36試合に出場して2得点6アシストを記録している。現行契約は2027年6月まで残っているが、今夏にもイタリア行きが現実味を帯びてきた。
なお、今回の移籍が、ジローナに期限付き移籍中のアルトゥール・メロの去就に影響を及ぼす可能性もある。同選手はスペインでのプレーに満足していると明言しているものの、高額年俸が完全移籍を妨げる最大の障壁となっている。
ユベントスは今夏のスカッド再編に向けて着々と動きを見せており、グティエレスの獲得はその布石となるか注目が集まる。


コメント