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ユベントスでは、次にイエローカードを受けると1試合の出場停止処分となる選手が3人いる。セリエAの規定では、累積5枚の警告で1試合の出場停止となり、現在ビアンコネーリの3選手がすでに4枚のイエローを受けている。
警告累積リーチにあるのは、アンドレア・カンビアーゾ、ティモシー・ウェア、ケフラン・テュラムの3人。カンビアーゾは足首の問題でしばらく先発から遠ざかっていたが、ここ最近で復帰し、イゴール・トゥドール体制で初先発が見込まれている。
一方、ウェアとテュラムの両選手はトリノで好調を維持しており、とりわけテュラムは中盤の主力として定着しつつある。
当初ユベントスは月曜日に敵地エンニオ・タルディーニでパルマと対戦予定だったが、ローマ教皇フランシスコの訃報により、イタリア国内のすべてのスポーツイベントが中止となった。これに伴い、セリエAはイースターマンデーに予定されていた4試合すべての延期を発表。新たな開催日時は水曜日18時30分とされた。
このため、前述の3選手が水曜のパルマ戦でイエローカードを受けた場合、日曜日のホーム・モンツァ戦は出場停止となる。
とはいえ、一部では“意図的な警告”を予想する声もある。というのも、モンツァ戦よりもその次に控えるボローニャ戦の方が、はるかに重要度が高いからだ。
ユベントスは5月4日にレナート・ダッラーラでボローニャと直接対決を迎える。両クラブはここ数週間、チャンピオンズリーグ出場圏内である4位を激しく争っており、順位が目まぐるしく入れ替わっている状況だ。
現在はボローニャが4位につけているが、ユベントスは1試合未消化となっており、パルマ戦に勝利すれば再び4位を奪還することになる。

