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法王フランシスコの訃報により延期されていたセリエA第31節パルマ対ユベントス戦は、水曜日18時30分に開催されることが決定した。
両チームは本来、月曜夜にエンニオ・タルディーニで対戦予定だったが、バチカンからの公式発表を受け、イタリア国内の全スポーツイベントが中止に。これにより、セリエAの他の3試合とともにこの一戦も水曜に再設定された。
しかし、試合が2日延期されたことで、イゴール・トゥドル監督が当初予定していたスタメンに変更が加わる可能性が出てきたと『IlBianconero』は報じている。延期によって、負傷離脱中だった2選手の復帰が現実味を帯びてきたという。
ひとりはケナン・ユルディス。10番を背負う19歳は前日合宿メンバーには名を連ねていたものの、先発は回避される見込みだった。先週のトレーニング中に負った軽傷の影響で、数日間チーム練習を外れていたためだ。しかし、試合が水曜にずれたことで出場の可能性が浮上。先発復帰となれば、ランダル・コロ・ムアニのデビュー先発は再び先送りとなるかもしれない。
もうひとりはトゥーン・コープマイネルス。前節レッチェ戦でアキレス腱を痛め、途中交代を余儀なくされたオランダ人MFは、当初の遠征メンバーから外れていた。しかし、ここにきて状態が改善しているとのことで、ベンチ入りの可能性が出てきた。ただし、先発起用は依然としてリスクが高く、途中出場が現実的と見られている。
現地メディアが予想するユベントスの先発メンバーは以下の通り。
予想先発(3-4-2-1)
ディ・グレゴリオ;カリュル、ベイガ、ケリー;マッケニー、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ;ゴンサレス、ユルディス;ヴラホヴィッチ
延期により生まれた回復の猶予が、ユベントスにとって好材料となるか。チャンピオンズリーグ出場権を巡る争いが激化する中、勝ち点3を確実に掴みたい一戦となる。

