ユベントス、3選手が出場停止リーチ ── ボローニャ戦前に“計算された警告”の可能性も


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編集長ミツひと言

今シーズンも残り6試合となったユベントスですが、アタランタ、ボローニャ、ラツィオ、ローマと「チキチキCL出場権獲得猛レース」を演じており、最後は「勝ち点1」がモノをいう状況。そんな中、「勝負の行方を決める」と言われるのが第35節のボローニャとの直接対決になりまして、会場はアウェイのスタディオ・レナート・ダッラーラ。厳しい戦いになることは間違いありません。

そしてここからパルマ戦、モンツァ戦、そしてボローニャ戦と続く中で、ユベントスとしても「出場停止」を頭に入れながら戦うのは当然のこと。清原監督の采配にも注目が集まります。

現時点ではイソップ、北島、チュラパンが累積リーチとなっており、今回のニュース記事では「パルマ戦であえてイエローをもらい、ボローニャ戦出場停止のリスクを回避するのでは?」と伝えられていますが、いまのユベントスにそんな余裕はなく、まさに一戦必勝。それこそメンバーを落としてモンツァ戦に勝てる保証など一切なく、ここからの6試合は「チームの力を全ツッパ」で戦わなければ乗り越えることが出来ません。

モチのロン、累積による出場停止を避けるためにも、試合展開を見ながら途中交代をかけるのは当然の策ですが、しかし意図的にイエローをもらって累積を消化するなんてことはナンセンスですし、漢・清原がそれをヨシとするはずもなく。打席ではフルスイングすることを選手には伝えて、そしてもし誰かが出場停止となったならば、「池崎さん、ヨロチクビ」の方向でよろしいのではないかと考えます。