ユベントス、ヴェイガ完全移籍を諦めず ── チェルシーは5000万ユーロを要求


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JuveFC.com

ユベントスはレンタル中のレナト・ヴェイガを巡り、チェルシーとの交渉継続を模索している。買い取りオプションが含まれていない現契約にもかかわらず、クラブは完全移籍の可能性を捨てていないようだ。

ヴェイガは今冬、負傷離脱したグレイソン・ブレーメルの代役として400万ユーロ+150万ユーロのボーナスでトリノに加わった。当初は短期的な戦力補強と見られていたが、イゴール・トゥドール監督の3バックの中央で印象的なパフォーマンスを披露。守備の安定感に加え、ビルドアップでも質の高い配球を見せ、評価を高めている。

一方で、チェルシーは選手の売却に消極的な姿勢を見せており、『トゥットスポルト』によれば、エンツォ・マレスカ監督はユベントスとのレンタル契約に買い取り条項を一切含めないよう指示していたという。昨夏にバーゼルから加入したヴェイガは、チェルシーで出場機会を得られず武者修行に出された格好だが、マレスカは将来的な構想に含めている模様だ。

さらに同紙によれば、チェルシーはヴェイガの移籍金として5000万ユーロを要求しており、財政的に厳しいユベントスにとっては簡単に応じられる金額ではない。

それでもユーベは、一旦レンタル延長で合意し、夏のクラブW杯に出場させる案を検討中。この“時間稼ぎ”によって市場で資金を調達し、最終的な買い取りオファーに繋げたい考えだ。

その資金源としては、ニコロ・ファジョーリ、ハンス・ニコルッシ・カヴァーリャ、ニコロ・ロヴェッラといった若手の売却が挙がっており、加えてクラブW杯での賞金収入も見込まれている。

現時点ではハードルが高い完全移籍だが、クラブはヴェイガのポテンシャルと現体制でのフィットを高く評価しており、実現に向けてあらゆる可能性を探っていく方針だ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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