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ダニエレ・ルガーニの代理人を務めるダヴィデ・トルキアは、ユベントスにおける同選手の将来について依然として前向きな展望を抱いているようだ。とりわけ、今季限りの契約となっているイゴール・トゥドール監督が来季も続投する場合、その可能性は高まると見ている。
現在30歳のルガーニは2013年にエンポリからユベントスに加入。ジュゼッペ・マロッタとファビオ・パラティチに見いだされ、将来を嘱望された逸材だった。しかしながら、長きにわたるトリノでのキャリアにおいて、その才能を完全に開花させることはできず、多くの時間をベンチで過ごしてきた。
それでも、経験豊富なバックアップ要員としての評価は高く、ここ数年ではグレイソン・ブレーメルが不在となった際、マッシミリアーノ・アッレグリがたびたび重用していた。しかし昨夏、チアゴ・モッタの構想外となり、シーズンローンでアヤックスへと放出されている。
その一方で、ユベントスはセンターバックの層が薄くなり、10月にブレーメルが前十字靭帯を負傷した際には、大きな穴が生じた。最終的にレナト・ヴェイガとロイド・ケリーの加入により1月になってようやく補強が実現している。
こうした状況の中でも、トルキアはルガーニが再びユベントスで存在感を示す可能性を指摘。カルチョメルカートのインタビューでは次のように語っている。
「ダニエレはオランダでも高いレベルを維持できることを証明した。ユベントスは彼のことを熟知しており、彼が何を提供できるのか、特に経験という面でも理解している」
「今後の決定を待つ必要があるが、来季のプランは監督とクラブが立てていくことになる。ダニエレは間違いなく役立つ選手であり、まだ30歳。トップレベルであと5年はやれるはずだ」
「もしトゥドールが続投するなら、私個人としても非常に嬉しい」
トゥドールは今季終了までの契約となっているが、近年評価を高めており、来季も指揮を執る可能性が取り沙汰されている。ルガーニにとっても、その去就がカギとなりそうだ。

