ユベントス、冬にベルトラ獲得に動くも実現せず…本人は出場機会を優先


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ユベントスは1月の移籍市場でスペツィアに所属するニコロー・ベルトラの獲得に強い関心を示していた。シーズン前半戦を通じて同選手を注視していたユベントスは、黒白のストライプを纏うチームの守備陣にさらなるクオリティを加える存在として、22歳のセンターバックを理想的な補強ターゲットと見なしていた。

同クラブは守備陣のテコ入れを図る中で、アリアンツ・スタジアムへの加入を働きかけたが、最終的にベルトラを説得するには至らなかった。『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスは冬の移籍市場であらゆる手段を尽くしてベルトラの獲得に動いたというが、本人は熟考の末、現時点での移籍はキャリアのタイミングとして適切ではないと判断。今季終了までスペツィア残留を決断した。

この決断の背景には、継続的な出場機会を重視するベルトラの意向があったとされる。ユベントスの守備陣は既に競争が激しく、トリノ移籍となれば出場機会が限られる可能性が高い。自身の成長を優先するベルトラにとって、スペツィアでのレギュラーとしての地位を守ることがより魅力的だったようだ。

その後、ユベントスは他のオプションへと方針を切り替え、最終的にニューカッスルからロイド・ケリーを獲得している。ただし、ベルトラへの関心が完全に消えたわけではない。冬以降、クラブ側は接触していないものの、今後のパフォーマンス次第では、再び獲得に乗り出す可能性は十分に残されている。

若きディフェンダーが見せた今回の決断は、一定の覚悟と自信を感じさせるものだ。今後も安定したパフォーマンスを維持すれば、ユベントスが再びその才能に注目する展開もあり得るだろう。

(引用元:JuveFC.com)

 

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