トゥドルで十分か? ユーベ内部でくすぶる「コンテ待望論」


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JuveFC.com

ユベントスはクラブの安定を取り戻し、チャンピオンズリーグ出場権を奪還することを目的にイゴール・トゥドルを招聘。その狙いは今のところ的中しており、クロアチア人指揮官はここまで称賛に値するパフォーマンスを見せている。彼の到着によってチームには再び活気が戻り、就任後の結果もトップ4入りへの期待を抱かせるものとなっている。

当然ながら理想的な次のステップは、来季に向けてトゥドルの続投を正式に決定することだ。かつてユベントスでプレーした元DFは、自身も引き続きチームを率いることを望んでいると報じられており、その働きぶりを見ても、続投に値しない理由は見当たらない。

しかし、ポジティブなスタートを切っている一方で、トリノでのトゥドルの長期的な未来には依然として不確実性がつきまとう。クラブ内部や一部のファンの間では、現状でチームを安定させているとはいえ、トゥドルではユベントスを再びスクデット争いや欧州の舞台で輝かせるには力不足なのではないか、という見方が根強く残っている。

こうした不透明感が、アントニオ・コンテとの“再会”を巡る噂が消えない理由でもある。現在ナポリを率いるコンテは、かつて選手・監督としてユベントスに数々のタイトルをもたらしており、クラブとの間には深い絆が存在する。そのため、感情的にもプロフェッショナルな意味でも復帰のシナリオには説得力があり、憶測が収まる気配はない。

ジャーナリストのパオロ・パガニーニ氏も、ユベントスの監督人事について次のように言及している。Tuttomercatowebによると、同氏は次のように語っている。

「監督人事が極めて重要になるのは間違いない。トゥドルは確かに良い仕事をしているが、私は彼が来季もユベントスの指揮官を務めるとは思っていない。したがって、新たなスタッフ体制のもとであらゆる評価が行われることになるだろう」

CL出場権という明確な目標を達成すれば、トゥドルにもう1年のチャンスを与えるのは筋が通っている。しかし最終的な決定は、単なる結果だけでなく、ユベントスが描く将来的なビジョンに基づいて下されることになる。

(引用元:JuveFC.com)

 

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