アライベコビッチ、ユベントスの新たな主役へ!19歳が存在感を拡大


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスで存在感を急速に拡大

ユベントスでアライベコビッチの存在感が日に日に高まっている。シーズン序盤は慎重な起用が予想されていた18歳の若手だが、負傷者が相次ぐチーム事情も追い風となり、現在ではトップチームに欠かせない存在へと成長を続けている。

バイエル・レバークーゼンから加入した当初、周囲では「忍耐」がキーワードだった。欧州トップクラブで18歳(加入当時)の選手が結果を残すには時間が必要と考えられており、ベンチスタートが続くことも想定されていた。

しかし、ユベントスの首脳陣は以前からアライベコビッチの才能を高く評価していた。マッサーラSDも早い段階からその能力に注目しており、国際舞台で決定的なプレーを見せる前から獲得を推進していたという。

負傷者続出でチャンスをつかむ

転機となったのが、ユルディスやボガらの負傷である。スパレッティ監督のもとで出場機会が一気に増えると、アライベコビッチはすぐさま結果を残した。

ここまで5試合に出場して300分以上のプレー時間を確保し、ヨーロッパリーグのNEC戦ではユベントス加入後初ゴールも記録。ドリブル、味方を生かす動き、そして18歳とは思えない積極性を披露し、名門のユニフォームを着るプレッシャーを感じさせないプレーを続けている。

代表でも先発起用が続く

アライベコビッチの評価はボスニア・ヘルツェゴビナ代表でも高まっている。

セルゲイ・バルバレス監督は同選手を重要な戦力として位置づけており、代表活動前に抱えていた軽度の股関節の違和感を克服すると、ポーランド戦とルーマニア戦で先発出場を果たした。

スウェーデン戦では、代表での公式戦初ゴールを目指すことになる。

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