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北欧で台頭する若き司令塔にユベントスのスカウトが熱視線
ユベントスが、フィンランド期待の新星マティアス・シルタネンの動向を注視している。『トゥットスポルト』によれば、クラブのスカウト陣はスウェーデンで急速に評価を高める18歳の才能に強い関心を示しているという。
シルタネンはクオピオ出身で、地元クラブのKuPSで育成を受け、2023年には早くもトップチームデビュー。2024年1月にスウェーデンの名門ユールゴーデンに移籍すると、今季すでに公式戦27試合に出場し3得点を記録。若くして中盤の要として定位置を確保している。
プレースタイルはベルグヴァルを彷彿 争奪戦は激化必至
高い技術と展開力、そして年齢を感じさせない冷静さが評価されており、そのプレースタイルからトッテナムのルーカス・ベルグヴァルに例えられることも多い。ユベントスは過去にベルグヴァル獲得を逃しており、今回はその“雪辱戦”ともいえる動きを見せている。
とはいえ、競争は容易ではない。プレミアリーグの複数クラブに加え、ドイツのレバークーゼンも関心を示していると報じられている。ユールゴーデンは移籍金として約2000万ユーロを要求しており、ベルグヴァルの移籍時とほぼ同水準になる見通しだ。
ケナン・ユルディス、ディーン・フイセンら、ここ数年で欧州の逸材を獲得してきたユベントスだが、新たな“北欧の宝石”をトリノに連れて来ることができるか注目が集まる。


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