ヴラホヴィッチ、今季限りでユベントス退団濃厚か 新天地はバイエルン・ミュンヘンの可能性も


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契約延長交渉は停滞、ユベントス退団が現実味

ユベントスのドゥシャン・ヴラホヴィッチは、今季限りでトリノを去る可能性が高まっている。セルビア代表FWの契約は今季終了時に満了を迎えるが、クラブとの延長交渉は難航。年俸1200万ユーロという高額サラリーを減額する形での延長をユベントスは提案しているものの、25歳のストライカーは現状維持を希望し、契約満了まで現行の給与を受け取る意向とみられている。

そのため、ユベントスは今冬の移籍市場で放出を検討しており、すでに複数クラブが関心を示している。特にプレミアリーグ勢に加え、ブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンヘンが有力な行き先として浮上している。

 

バイエルン行きは旧願、移籍金わずか1500万ユーロか

独『CF Bayern Insider』のジャーナリスト、クリスティアン・ファルクによれば、ヴラホヴィッチはフィオレンティーナ時代からバイエルン行きを望んでいたという。

「ヴラホヴィッチは当時からバイエルン加入を望んでいたが、移籍金8000万ユーロがネックとなった。しかし今では来夏にフリーで契約満了となる見込みで、ユベントスも新契約を提示する意思はない」と同氏は述べている。

さらに、ユベントスは冬の移籍市場で1500万ユーロという低額での売却を検討していると伝えられており、来夏には完全なフリー移籍となる見込みだ。

 

ケインとの2トップ構想も浮上

一方、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督はハリー・ケインとヴラホヴィッチの2トップ起用を検討しているという。
コンパニはすでにチェルシーからのレンタル選手ニコラス・ジャクソンをケインと並べて起用しており、「ケインの後継者探しだけでなく、2人のセンターフォワードを同時に起用する形も視野に入れている」とファルクは伝える。

チェルシーからのレンタルであるジャクソンの買い取りには6000万ユーロ超の契約解除条項が設定されており、コスト面を考えれば、フリーで獲得可能なヴラホヴィッチの方が魅力的な選択肢となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

編集長ミツひと言

前線で起点となるキーンと、その周囲を自由に動くキンタの"KK砲"は確かに強力。言うなれば、キーンが真ん中の軸となる棒で、キンタはその周りをブラブラするキャンタマ。バランスも良さそうですが、なぜ「ブラホビッチ」なのに「K」なのかは、深掘りしない約束で。

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