コロ・ムアニ再獲得を模索するユベントス、PSGは完全移籍を要求 交渉は停滞中


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ユベントスは引き続きランダル・コロ・ムアニの獲得に強い関心を示しているが、パリ・サンジェルマン(PSG)との交渉は進展を見せていない。フランス王者は条件さえ満たされれば放出に応じる構えだが、ユベントスとの意見の隔たりが障害となっている。

コロ・ムアニは昨季後半にユベントスへローン移籍で加入し、クラブ・ワールドカップにも出場。大会終了時にはドゥシャン・ヴラホヴィッチを押しのけてチームのファーストチョイスに定着していた。

 

PSGは買い取り義務付きローンか完全移籍を要求

PSGは今夏のスカッド再編に向けてコロ・ムアニの完全売却を希望しており、現時点で構想外の選手と見なしている。一方のユベントスは、買い取りオプション付きの再ローンを求めているが、パリ側はそれでは不十分とし、「買い取り義務付きのローン」または「即時の完全移籍」での放出を望んでいる。

この条件の違いが障害となり、両クラブ間の交渉は数週間にわたり停滞。進展がないまま、コロ・ムアニは7月23日からPSGのプレシーズンに合流する予定だが、これはあくまで形式的なものであり、クラブの構想に復帰したわけではない。今後も売却先が見つかるまでの間はグループに帯同する形となる。

 

ユーベに求められる決断の時

『イル・ビアンコネーロ』によれば、ユベントスはこれまで多くの時間と労力をコロ・ムアニ獲得に注いできたが、移籍市場は待ってくれない。PSGの要求を受け入れるか、それとも新たなストライカー候補に舵を切るのか、クラブには早急な判断が求められている。

シーズン開幕が迫る中で補強を遅らせれば、他クラブに後れを取るリスクもある。確かな実力を持つコロ・ムアニを手にするために、ユベントスがどのような動きを見せるのか、今後の展開が注目される。

(引用元:JuveFC.com)

 

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