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ユベントスがウェストン・マッケニーの放出を見据え、ベンフィカ所属のフロレンティーノに再び熱視線を送っている。
イゴール・トゥドル監督の就任確定を含む首脳陣の刷新を経て、クラブは今夏に複数の選手を整理し、新戦力の獲得に向けた体制を整える方針だ。
ここ最近では、マッケニーが退団候補に浮上。アメリカ代表MFは契約延長交渉が停滞している上、チュドル体制下ではケフラン・テュラムやマヌエル・ロカテッリがダブルボランチの主軸を務めるため、出場機会を失っている。
『ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト』のジョヴァンニ・アルバネーゼ記者によると、マッケニーを売却できれば、フロレンティーノが手頃な代替案として浮上するという。
マッケニーは現在、年俸約250万ユーロを受け取り、さらに昇給を要求。一方、フロレンティーノはベンフィカで160万ユーロを得ており、ユベントス加入なら年俸100万ユーロ増で合意できる見込みとされる。
フロレンティーノは25歳で、ベンフィカの下部組織から育ち、トップチームの主力に定着した。前線に人数をかけたい監督にとって、守備陣の前で潰し役を担えるそのプレースタイルは大きな魅力で、広範囲をカバーする運動量と安定感も高く評価されている。
なおアルバネーゼ氏によれば、ベンフィカは移籍金として3500万〜4000万ユーロを要求しているが、契約満了は2027年6月まで残っているものの、分割払いやボーナスを含む支払い条件については柔軟に交渉に応じる構えを見せているという。


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